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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第10章 サプリメント5 カイルくんと宇宙シャチのカオルくん
「はむ、ちゅぷぅ……ううー、地球人のペニスすっごく苦いよぉ。でもちょっと濡れてきちゃったかも……」
「だめですよカオルくん、今日のきみに自分が気持ちよくなる資格はありません。れろれろれろ、ご主人様気持ちいいですか?」
「あっ、ああっ……カオルくんもカイルくんも舌使い最高だよ……俺もう射精しちゃいそう……」

 浴室の風呂椅子に座った俺は床にひざまずいたカオルくんにペニスを咥えて舐め回されていて、カイルくんは小さな身体で背中から俺に抱きつくと小さくてかわいい舌で俺の首筋をぺろぺろと舐めながら俺の乳首を小さな両手の指で撫でていた。

「そろそろ出そうだよ……おっとカオルくん離れちゃいけないよ」
「むぐぐっ!!」

 かわいい少年とかわいい少女による奉仕で俺は早くも絶頂に達し、慌ててペニスから口を離そうとしたカオルくんの頭を両手で押さえつけると喉の奥に精液をどくどくと放出した。

「ごほごほっ、なにすんだよぉ……ごほごほっ……ううー、苦いよぉ……」
「まさかこんなのでお詫びが済むとか思ってないよね? カオルくん、おっぱい吸わせろっ!!」
「きゅーっ! や、やめてよぉ……ああっ、あっ……」
「きゅうきゅう、ご主人様カオルくんのおっぱいだけ吸うのは浮気です!! ぼくのおっぱいとどっちが美味しいか比べてください!!」
「ありがとうカイルくん。もちろん俺が一番好きなのはカイルくんのぷっくりした乳首だからねー」

 俺はカオルくんを浴室の床に押し倒すとつるぺたな胸の先端にある|蕾《つぼみ》を舌で舐め回しては吸いつき、対抗して隣に寝転んだカイルくんの乳首も交代で舐めては吸ってかわいい少年と少女の乳首の美味しさを交互に味わったのだった。
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