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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第10章 サプリメント5 カイルくんと宇宙シャチのカオルくん
激しい奉仕で疲れ切ったカオルくんはそれから洗面台で歯を磨くと夕食も食べずに寝てしまい、元々明日母星に帰ると言っていたカオルくんを俺とカイルくんは今日だけはゆっくり布団で寝かせてあげることにしたのだった。
その日の深夜2時……
「ふっふっ、カイルくんには止められたけどやっぱりロリマンに挿入できる機会は大切にしないとなぁ。まずは騒がれないようにカオルくんの口をガムテープで塞いでと」
「お前を消す方法」
「ぎゃあああああああああああああああああ」
こっそり起きていてカオルくんを眠姦しようとした俺は自分もこっそり起きて俺の浮気を警戒していたカイルくんにカイルビームを放たれ、それからカオルくんが母星に帰るまで存在を消されてしまったのだった。
その日の深夜2時……
「ふっふっ、カイルくんには止められたけどやっぱりロリマンに挿入できる機会は大切にしないとなぁ。まずは騒がれないようにカオルくんの口をガムテープで塞いでと」
「お前を消す方法」
「ぎゃあああああああああああああああああ」
こっそり起きていてカオルくんを眠姦しようとした俺は自分もこっそり起きて俺の浮気を警戒していたカイルくんにカイルビームを放たれ、それからカオルくんが母星に帰るまで存在を消されてしまったのだった。

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