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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
そう言ってそこを一度後にして夕飯を食べてない皆と食べてフリースペースで雑談した後それぞれ部屋に帰った…

翠は戻って来て下着を新しく着替えてそのままベットに横になって先ほどのSEXの余韻がまだありお腹には悠介のが入ってる感覚まで残っていた…

…あんなに上手いなんて…それに…あんなにおっきいのが私に…

翠は悠介が見せたチンポが目に焼き付いて脳裏に浮かぶ…

今まで知っていたSEXはなんだったのかと思うほど悠介のは凄かった…

枕に顔埋めてそんな事を考えている内に眠ってしまい夕食を食べ損ねたので冷蔵庫にある物を少しお腹に入れて少し英語の練習をしてから眠りに着いた…

翌日悠介とどう言う顔で会えば良いかと思っていたが悠介は至って普通に挨拶して通り過ぎて行く…少しホッとして悠介と2人きりのレッスンがある事を思い出して普通に出来るか少し不安だった…

そして2日ほど経って翠は悠介とのSEXがチラつく…集中力に欠けてしまってどうしてと思うが…

…私…またされたいって思ってる…いつ言ってくれるんだろう…

悠介とまた続きをする約束を思い出してそれがいつなのかと嫌だったはずなのにあんな快感を覚えた身体と頭は翠の意思とは違いまた欲しいと求めて来る…

そう気が付いていつ誘ってくれるのかと翌日あるレッスンの時にその話しがあると思って何時も通り…

悠介「こんにちは…この前は楽しかったね…」

翠「…ええ…」

少し困ったように赤くなる翠を見ながらレッスンはレッスンできちんと時間まで付き合って…

悠介「この前の約束はいつ果たしてくれるの?ずっと待ってるんだけど…」

翠「!?えっ?ゆ、悠介君が…」

悠介「俺が決めて良いの?」

翠「…う、うん…予定あると駄目だけど…」

悠介「金曜日の夕方からは?」

翠「…うん…だ、大丈夫…」

悠介「じゃ〇〇駅の改札で待ち合わせ…時間は6時…これでどう?」

大丈夫と頷くが翠はあの辺にホテルなんてあったかと少し考えてしまうがとりあえずその日で決まって翠はホッとした…

悠介の方はやっぱり待ってる…クス…次で止め刺さないと…

中イキに乳首イキの快感を初めて知った…すぐにもっとあの快感が欲しいと思う…

悠介の武器は中イキさせる事がし易い大きさのリスクがあるが入れてしまえば問答無用で全てを擦って突き上げる…
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