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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
悠介「やっぱり寝ちゃったか…まぁそうなるよな…」

昼間からここに来たので翠には泊まりと言って二回目をするつもりだったが実際はフリータイムなので宿泊に切り替えると万単位で追加が発生する…その資金は用意して来ているが翠次第ではそのフリータイムだけで終わりになってしまう…

悠介は翠の身体の触り心地は最高だと思い他の誰とも違う…それこそずっと愛撫していたい身体でここで必ずセフレにしようと思って色々考えていた…

1時間ほどで目を覚ました翠に…

悠介「やっと起きた…大丈夫?」

翠「…あっ…わ、私寝ちゃった…」

悠介「うん…俺がシャワー浴びてる間に…待っててって言ったのに…もう一度するって言ったよね?」

翠「!!…も、もう…無理…今日は許して…」

悠介「ええ…だって…ほら…」

そう言って身体を動かして翠に見えるようチンポを見せる…

翠「!?ひっ…きゃあ!」

驚き声を上げて掛布で顔を隠してしまう…

悠介はもう一度元の姿勢に戻って…

悠介「もう見えないから顔見せて…」

翠「……」

悠介「分かった?翠さん…凄い気持ちいいから…ずっとこのまま…教えてくれるって言ったけど…教えたの俺になっちゃってさ…このままなんて酷いよ…」

翠「…ごめんなさい…でも本当に今日は…」

悠介「……じゃあ…もう一回…他の日にさせて…これは何とかして来るからさ…駄目って言うならフェラチオとかで出させて…」

翠「!?そ、そんなのした事ないから…べ、別の日に…ね?それで許して?」

悠介「…うっ…分かったよ…じゃ約束だからな?」

コクコク頷く翠を見ながら…

…クス…やった…これで翠さんも俺のになるな…

悠介はここに居ても仕方ないからと翠にお風呂に入って来るよう言って入れ替りに悠介も入り直しチンポをなんとか鎮め…

悠介「じゃ帰ろ?一緒でもいいけど…俺後で遅れて行くからさ話しだけ合わせておこう…」

2人で決めた内容で翠は先にそして悠介は相当後から戻って来てフリースペースに顔を出した…

友達「おっ…やっと帰って来たのか?先輩はとっくに戻って来たのにお前どこ行ってたんだよ?」

悠介「実家…ちょっと呼び出しあって途中で別れたんだよ…翠さん…ちゃんと戻って来たんだ?送って来なかったからさ…」

友達「ああ…まだ明るい内だったし大丈夫だよ…」

悠介「部屋戻って着替えて来る…」
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