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第14章 翠の身体…

3人目でようやくそう言う細かいところまで対応出来るようになって余裕がある悠介は丁寧に触ってキスを繰り返し身体を褒めて気持ちいいかと聞く…

翠はその手管にトロンとなって身体から力が抜けてしまう…そんな風になった事がなく…

翠「クチュ…はぁっ…ゆ、悠介君…変なの…私…怖い…」

悠介「それ…怖くないから変は気持ちいいになるよ？そのまま変になるの我慢したら駄目…あとね？声も出さないと気持ちいいって…そしたら凄く良くなるよ？」

もう例の男を引き合いに出さず幾つかそうするように教えてまた同じ事をしてようやくブラを外し身体に唇と舌も這わせて行く…

翠「ひぅﾞぅﾞ……ッ、ァあぁあっァﾞァああァﾞ〜〜〜ｯだ、めぇﾞ、ｯ！！っひぃ？！ぅっ、ぁﾞ…恥ずか…しいのにっ、ぃ…声出ちゃう〜」

悠介「チュッ…それで良いよ…クチュ…もっと気持ち良くなるよ…」

…なんか翠さんの身体…濡れてるみたいだ…

そう思いながらいつものように乳房を責めては他に行く事をして乳首を敏感にして行く…

悠介は一応彼氏からイク事は教えてもらっていると感じながらどこまでするかを考えるが手加減無しでと言う兄の言葉が頭を過りそうする事に…

まどかや杏はこれをしすぎて一回でダウンしてしまう…元々そうだったがまどかは終わった後しばらくするとフェラで抜いてくれる事があったのに最近はずっとそれが出来ない状況で悠介は前のようにシャワーでそれを鎮める羽目になっている…

そんな愛撫をされた翠は手と唇と舌だけで彼氏にされた愛撫とは全く違ってしかも驚くほど気持ちいい…一度声を上げてしまうともう止める事も出来ず身体もビクビク震えてしまう…

そして何より焦るのは乳首が痛いほどジンジンして下腹の中も熱くなりマンコから愛液が溢れてパンツまで濡らしている…知って脚を閉じたが気持ち良さで緩んだ隙に悠介に片足を割り入れられてそれも出来なくなってクイクイと動かしてしまって居た…

…ああ…駄目…ダメ…は、恥ずかしい事言っちゃう！駄目なの…お願い…

そう思い胸を上げて身体で催促する…もう乳首が破裂しそうになっている…そこを責めてくれた時にはどうなるのかと言う恐れもあるがそれ以上に早くどうにかして欲しい…そんな愛撫をして来る悠介が怖くなった…