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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
それなりの時間を悠介と過ごして英語を習って来たが変な雰囲気にもこう言う誘いも全くして来なかったのに留学してる人の事でショックを受けた後に突然そう言う話になりそのままここに来た…

悠介に誘導されるように…翠は今回のように簡単に男には付いて行かない…しかも年下の男に…それが今こうなって信じられない快感と焦りを生むような愛撫をして来る…

…あっもう駄目!ほんとに乳首が…破裂しちゃう!

翠「あ゙あ゙ぁ゙ッぁ゙〜〜〜ッぉね、ッお゙ねがいっ悠介くんっぁ゙!もうッ゙ちく、びさわってぇ゙お゙ッ、ねがいしま゙すぅッもぉ、ゃ゙ぁ゙ァ゙ッ゙」

悠介「クチュ…良いよ…してあげる…」

懇願して来てもすぐにそれを聞かない悠介だったが先ほどからいつ言って来るのかと顔を見て伺いながらして居てようやくそれを口にしたのに興奮して素直に責めてあげる事にした…

乳房を揉み絞りピンクに近い色だったそこは充血して赤身がかっている…そしてそこに口を空けて舌を少し出して翠に見えるよう近づけて舐め上げると同時に吸い舌で弾きもう片方は上から手を被せ乳輪の外から指で外に広げるようにしながら吸い付く乳首に合わせて閉じて指で摘んでグリグリ捻り乳頭を掻いてやった…

大抵は悲鳴を上げて腰まで上げ仰け反って来るが翠は悠介が喜ぶ反応と喘ぎ声を口から漏らした…

翠「ひぐぅ、ゥ゙ゔッァ゙〜〜〜ち、くびぃ…おかッしい゙ッッお゙がし、く、な゛ァ゙りゅ…ひーッ!!なんかくるぅ゙ぅ゙ぅううッきちゃゔ〜〜ッッうあッぁ゙、もっち、ちくびで… イ゛ぐぅ、ッ!…!?あ、ぇ、っうそ、ぁ、ぁ、あっン゙ッ…!もう、やめ、っン゙、ひぃぅっ…ッ、あッ」

悠介「!?クチュ…はぁっ…み、翠さん…乳首でいっちゃったの?」

翠「!!やぁ…やだぁ…違っ…違うの…」

翠は自分でも信じられず顔を振って否定するが頭が痺れマンコから愛液がさらに溢れてヒクヒク蠢き腰まで上下させている…

余り慣れていない女が見せる反応では無かったがこう言う反応をそう言う女でも見せる時がある…達してしまった時…隠れた本能で動いてしまう…

悠介「チュッ…そんなに否定しなくても…もうバレてる…翠さん…スゲ〜可愛いね…嬉しいからキスしよ…まだ気持ち良くなるし…」
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