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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
そしてもう一つあるかたまりの男連中は…

男「あれ?今日悠介は?翠さんのレッスンの日じゃねぇの?」

男2「あ〜あ…何時も変わり映えしないからって外に出るって言って出かけたぞ?」

男「へぇ…そうなんだ…悠介も良くあんな面倒引き受けたよな…」

男3「ああ…それ…音也さんにお願いされたらしい…あの人に頼まれたら断れないだろう?」

男「音也さんに?悠介が話せるの知ってたのか…俺達も知らなかったのに…」

男3「俺は知ってた…前に遊びに行った時外人に道案内してたの見てたからなびっくりして聞いたら英語は大丈夫って…」

男「スゲェ…俺らそんなん出来ねえよな?いつ覚えたんかな?」

男2「中学ん時からちょっとずつやらされてたらしい…」

男4「悠介といえばさ?ちょっと前に…知らない女と一緒に駅に居たぜ?」

男「へぇ…珍しいな…あんまり女と一緒にいるところ見ねぇのに…合コンかな?」

男4「いや…夕方だし…それとさ…その子めっちゃ可愛いかった…」

そんな話しに耳を傾けて通り過ぎて食堂から寮の各階を回って戻って来る…

…少し悠介の動きを変えさせないとな…

居ない事は珍しくないが誰かと居なくなるのは珍しいので案の定その話しが上がって居て彩はそれに聞き耳を立てて聞いていたが…

…悠介君…そんな事してたんだ…

以外に思いながらそろそろ自分を見てる男として悠介とのSEXが欲しくなって居た彩は友達との会話を打ち切り部屋に戻ってまず正樹にそして悠介にもメールした…

悠介は翠とホテルに入っているので電源を落としている…

キスしながら身体を触って年上だったがやはりSEXに慣れておらずゆっくり唇を離し…

悠介「これ…取るよ…」

翠「はぁっ…あっやっ…」

悠介「大丈夫…翠さん…スゲ〜良い身体だから…触って分かる…良いから任せて…本当に気持ちいいって言うの教えてあげるから…あっ下着可愛いね…」

翠「あっあああ…見ないで…」

悠介「クス…可愛い…もう一回キスしよう?気持ち良かったでしょう?」

そう言って近づいて確認するとコクンと頷くのを見てから吸い付く…初めて抱く時のコツはと兄に聞いているので出来る目一杯のスキルは使う…そして雰囲気を甘くするようキス多めで抱く…
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