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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
音也「分かった…連れて行くからそこでご褒美ちょうだい?」

友美「??ご褒美?何を?」

音也「友美のここでして欲しい…」

そう言って唇をなぞるように触ってフェラチオを要求する…友美は今までそれを許して来なかった…

友美「あれ…私…苦手で…」

音也「大丈夫…すぐに大好きになるよう教えてあげるからさ…二回してそれでも駄目だったらもう二度と言わない…だからご褒美にお願い?」

音也の耳元で囁くお願いに友美は頷く…

友美「した事ないから…へ、ヘタクソだよ?」

音也「そんな事ないよ…俺友美にされたらすぐに出るよ…」

友美「…なら頑張る…音也さんのは出来る気がする…」

音也「友美…嬉しいよ…お風呂一緒に入ろうか?」

友美「えっ…は、恥ずかしい…」

音也「クス…決まり…もう少しこうしてたい…」

悠介が居ないので音也も友美とこうしてイチャイチャして居た…

守は仕事なのでしたくても出来ない…

その守は一枚のお見合い写真を広げて見た…

釣り書きに経歴が書いてありお嬢様と言う感じの女だった…

…まあ悪くは無さそうだな…そろそろ会って俺のにしとくか…

結婚は決まっているのでそれには何も問題は無い…がもうしばらく隠しておかないと悠介が理由を知ればゴネそうで公にするのはもう手遅れとなったあと…

…怒るだろうな…クスクス…

因みに悠介の相手も候補に上がって居てそこは本人が選ばない時は立ち消えになる…

そしてその一人が今年入寮してくる…

もう1人はその翌年編入して来てここに入る事が決まっている…基本悠介は自由恋愛で結婚して大丈夫だったが30を越えても相手がいない時はこの2人のどちらかと結婚する事になる…

そして守はデーブルにあるファイルの中にある2人の写真を見て…

…どうかな…セフレにしてしまいそうで冷や冷やするな…

悠介がここに居ないためこれが表に出ているが普段は金庫の中のさらに奥の隠し扉の中で眠っている…

悠介が寮内の女を2人物にしたら守も1人増やすつもりで居た…

片付け寮内の巡回に行く…

正樹は彩をチラチラ見ながら他のメンバーとの遊びに興じている…見られているのを知って居て無視する彩は友達と仲良く話しをして居た…
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