パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 優菜

剛がお尻に手を当て　優菜を引き上げ　濡れたバギナに亀頭を合せ　
優菜は目を閉じ　腰を落としていく　膣を押し広げ　
猛ったエラが膣の中潜り込む様進んでくる

子宮を亀頭が押し上げ　膣は猛を咥え　締めあげ　
剛は収めたまま　優菜を抱いていた

湯の中　剛を収めたまま　背中を胸に付け　乳房を愛撫されて　
荒い息が　喘ぎに変わって行く
膣の中の肉棒に　膣壁が絡み蠕動を始め　優菜の腰の動きが大きく成り
声に嬌声が混じり　何度かの軽い硬直を繰り返して　
剛に引かれ　ベッドに横に成った

少し薄暗くした　ベッドの上の白い裸体を　剛の舌が犯していく　
形の良い乳房を握りつぶす様に　揉みつぶし　
先端のピンクの乳首に歯を当て舌先で転がすと

・・・ああーー・・　腰を痙攣させ

優菜の喘ぎが部屋の中に聞こえて来る
黒い毛で覆われていたバギナは　浴室で粗方を　剃刀で剃り上げられ　
縦の開いた筋が開き　愛液を滲ませるピンクの壁を見せ　
剛の舌がバギナに差し込まれた

・・・ああーー・・　優菜が膣を押しつけ喘ぎを上げ　

目の前の猛った物を喉深く咥え込み
顔が動き　剛の舌はバギナを膣深くを　膣の上のとがりを　
舌先で攻め　優菜は咥えた物を離し
顔を倒して　荒い息を上げ続けて居た　剛は体を変え　
優菜に覆いかぶさり　肉棒を沈めて行く
ゆっくりと優菜の膣を犯し　前後にゆっくりと抜き差しを繰り返し　
優菜の腰が剛を追い　足を大きく開き　膣を擦り付け
剛に抱き着き　喘ぎを上げ続け　早い腰の動きに　
声を無くして

熱い飛沫を感じた時　声を上げ剛の腕に爪を立て　
呻きを上げ　硬直していた