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第10章 第10章 奈々

・・・私が 洗ってあげる・・・
真紀が立ち上がり ソープに手を伸ばした時
・・・そのまま 体を・・・・
後藤が、バスマットに横に成り手を伸ばすのが見え
真紀が後藤の体の上に乗るのが見え、
・・・うふっ・・・
真紀の笑い声が聞こえ、摺りガラスの向こうで
動く姿が・・・・
後藤がシャワーを真紀の体に掛ける音に酒井はそっと
音を発てない様に 後ずさりして寝室へ入りドアを開け
浴室を伺った、ドアが開く音の後、真紀をお姫様抱っこをして
客室へ向かう後ろ姿と、小さな話声の後、客室の襖を締める
音が聞こえ、廊下に静けさが
酒井は足音を忍ばせ、客室の襖に耳を付け静かな部屋の
様子を伺った、襖の向こうで二人が抱き合っている
酒井は耳を襖に付け物音を探るが、静かな部屋からの
物音は聞こえない・・・・・
・・・ああっー・・・・・・・・
突然真紀の嬌声が聞こえ、酒井は襖の下に指を入れ
そっと襖を動かして隙間を作り、物音が耳の中に
聞こえて来た、荒い息使い、物を擦る音、
小さな喘ぎを喘ぎ続ける真紀の声、
・・・まきさん・・・・・
後藤の声が聞こえ、粘膜をこすり合わせる水音の後
肉を叩く音が続き、真紀の高い嬌声を聞いて
酒井は膨らんだ肉竿を手で擦り、亀頭から白濁を
吐き出して、荒い息を落ち着かせ、真紀と後藤の
抱き合う音が聞こえる客間を後にして、
寝室へ向かった
真紀が立ち上がり ソープに手を伸ばした時
・・・そのまま 体を・・・・
後藤が、バスマットに横に成り手を伸ばすのが見え
真紀が後藤の体の上に乗るのが見え、
・・・うふっ・・・
真紀の笑い声が聞こえ、摺りガラスの向こうで
動く姿が・・・・
後藤がシャワーを真紀の体に掛ける音に酒井はそっと
音を発てない様に 後ずさりして寝室へ入りドアを開け
浴室を伺った、ドアが開く音の後、真紀をお姫様抱っこをして
客室へ向かう後ろ姿と、小さな話声の後、客室の襖を締める
音が聞こえ、廊下に静けさが
酒井は足音を忍ばせ、客室の襖に耳を付け静かな部屋の
様子を伺った、襖の向こうで二人が抱き合っている
酒井は耳を襖に付け物音を探るが、静かな部屋からの
物音は聞こえない・・・・・
・・・ああっー・・・・・・・・
突然真紀の嬌声が聞こえ、酒井は襖の下に指を入れ
そっと襖を動かして隙間を作り、物音が耳の中に
聞こえて来た、荒い息使い、物を擦る音、
小さな喘ぎを喘ぎ続ける真紀の声、
・・・まきさん・・・・・
後藤の声が聞こえ、粘膜をこすり合わせる水音の後
肉を叩く音が続き、真紀の高い嬌声を聞いて
酒井は膨らんだ肉竿を手で擦り、亀頭から白濁を
吐き出して、荒い息を落ち着かせ、真紀と後藤の
抱き合う音が聞こえる客間を後にして、
寝室へ向かった

