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第10章 第10章 奈々

大志に、お風呂を一緒にと誘われ、真紀は頬を染め
「 先に入っていて・・・ 」
顔を見ないようにテーブルを片付け、寝室へ向かった
夫が認めている、それでも大志とお風呂に入る前に
夫に一言、心の中で言い訳を
寝室のドアをそっと開け、布団が盛り上がりを見て
起こさない様に部屋に入って、夫の寝息と、寝顔を見て
浴室へ向かった、手早く服を脱ぎ、シミの付いた下着を見て
先ほどの大志との、営みを思い出し、腰に疼きが沸き上がって来る
ドアを開け、大志が嬉しそうに見つめる前で、体を隠す様に
シャワーで掛け湯をして、そっと大志の前に体を沈めた
大志が真紀を見つめて来る、視線を外して下を向いた時
手を引かれ、軽い悲鳴を上げ、大志の大きな足の間に
体を入れられ抱きすくめられた、乳房に手を回されて
大きな手が乳房を包み、柔らかな愛撫が白い光を
真紀の頭の中へと届けて来る、耳元を唇が這い
耳たぶに軽く息を吐きかけられて、吐息を漏らし乳首を指先が
優しく転がされ、吐き出す息の中、喘ぎが混じる
背中に大志の大きく成った物を感じて 手を後ろに回して
膨らんだ竿に指を絡め軽く動かし大志の手が、真紀の顔を
振り向かせて唇が重なって来る、固い肉の塊が、口の中を
犯してくる、振り向いて首に手を回し、大志の舌を追った
「 おくさん 」
大志が耳元で囁き
「 真紀と呼んで 」
真紀は大志の頬に顔を付け甘えた声で耳元に囁く
「 真紀さん 」
耳元で囁かれ、膣から愛液が滲み零れて来る
顔を外して
・・・・すわって!・・・
「 先に入っていて・・・ 」
顔を見ないようにテーブルを片付け、寝室へ向かった
夫が認めている、それでも大志とお風呂に入る前に
夫に一言、心の中で言い訳を
寝室のドアをそっと開け、布団が盛り上がりを見て
起こさない様に部屋に入って、夫の寝息と、寝顔を見て
浴室へ向かった、手早く服を脱ぎ、シミの付いた下着を見て
先ほどの大志との、営みを思い出し、腰に疼きが沸き上がって来る
ドアを開け、大志が嬉しそうに見つめる前で、体を隠す様に
シャワーで掛け湯をして、そっと大志の前に体を沈めた
大志が真紀を見つめて来る、視線を外して下を向いた時
手を引かれ、軽い悲鳴を上げ、大志の大きな足の間に
体を入れられ抱きすくめられた、乳房に手を回されて
大きな手が乳房を包み、柔らかな愛撫が白い光を
真紀の頭の中へと届けて来る、耳元を唇が這い
耳たぶに軽く息を吐きかけられて、吐息を漏らし乳首を指先が
優しく転がされ、吐き出す息の中、喘ぎが混じる
背中に大志の大きく成った物を感じて 手を後ろに回して
膨らんだ竿に指を絡め軽く動かし大志の手が、真紀の顔を
振り向かせて唇が重なって来る、固い肉の塊が、口の中を
犯してくる、振り向いて首に手を回し、大志の舌を追った
「 おくさん 」
大志が耳元で囁き
「 真紀と呼んで 」
真紀は大志の頬に顔を付け甘えた声で耳元に囁く
「 真紀さん 」
耳元で囁かれ、膣から愛液が滲み零れて来る
顔を外して
・・・・すわって!・・・

