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第6章 陽子

夫人が ご主人の胸の上に体を被せ 荒い息を上げ
綾子夫人の体を返し背中に ご主人は回ると
夫人の片足を手で持ち上げ 猛った肉棒を膣に合わせ
亀頭が膣に埋め込まれるのを 陽子は黙って見守る
赤黒い物が 黒い毛の間を前後しながら 埋め込まれていく
陽子の視線の中 肉棒が全て飲み込まれ
夫人が背を 顔を反らせて 呻きを上げた
ご主人の腰が動き 猛った肉棒が膣を前後しているのを
陽子は見続け
綾子夫人が潤んだ目を開け 視線が合った時
狂った様に腰が動き
・・・あああーーーー・・・
高い声が上がり 腰を押しつけ ご主人の呻きが聞こえた
・・・いいーー・・逝くーーー・・・・・
悲鳴の様な 嬌声を上げ
硬直した体の足先が伸びるのを 陽子は膣を濡らせ 見続けて居た
弛緩した綾子夫人の足の間に ご主人は体を被せ
綾子夫人の足が大きく開き
開いた足が中空に浮き ご主人の腰の動きに合わせて
ゆらゆらと揺れ 肉音を聞き 綾子夫人の
呻きから喘ぎへ 嬌声に変わった時 ご主人が腰を押しつけ
腰が痙攣して 夫人の長い嬌声が続き
中空に浮いていた足が 布団に投げ出されていた
陽子は 荒い息を吐き続け抱き合う二人を見て
そっと立ちあがり 部屋を後にして
部屋を出て 歩き始めた時
隣に有る 建物から出て来た誠と出会った
二人で歩き始めた時
・・・凄い 効き目だね 弥生さんのお香 あのお酒と同じ位・・・
・・・木城さん達 明日朝は 遅いかも・・・
誠が 笑顔で言い
・・・今日は どうでした?・・・・
陽子の顔を覗き込んで来た
誠の視線を受け 紅い顔で
・・・大丈夫でしたけど・・・・
・・・けど?・・・なにか?・・・
誠が 不思議そうに陽子を見て来る
・・・あの お香の香りの中に居て お二人を見ていたので・・・
綾子夫人の体を返し背中に ご主人は回ると
夫人の片足を手で持ち上げ 猛った肉棒を膣に合わせ
亀頭が膣に埋め込まれるのを 陽子は黙って見守る
赤黒い物が 黒い毛の間を前後しながら 埋め込まれていく
陽子の視線の中 肉棒が全て飲み込まれ
夫人が背を 顔を反らせて 呻きを上げた
ご主人の腰が動き 猛った肉棒が膣を前後しているのを
陽子は見続け
綾子夫人が潤んだ目を開け 視線が合った時
狂った様に腰が動き
・・・あああーーーー・・・
高い声が上がり 腰を押しつけ ご主人の呻きが聞こえた
・・・いいーー・・逝くーーー・・・・・
悲鳴の様な 嬌声を上げ
硬直した体の足先が伸びるのを 陽子は膣を濡らせ 見続けて居た
弛緩した綾子夫人の足の間に ご主人は体を被せ
綾子夫人の足が大きく開き
開いた足が中空に浮き ご主人の腰の動きに合わせて
ゆらゆらと揺れ 肉音を聞き 綾子夫人の
呻きから喘ぎへ 嬌声に変わった時 ご主人が腰を押しつけ
腰が痙攣して 夫人の長い嬌声が続き
中空に浮いていた足が 布団に投げ出されていた
陽子は 荒い息を吐き続け抱き合う二人を見て
そっと立ちあがり 部屋を後にして
部屋を出て 歩き始めた時
隣に有る 建物から出て来た誠と出会った
二人で歩き始めた時
・・・凄い 効き目だね 弥生さんのお香 あのお酒と同じ位・・・
・・・木城さん達 明日朝は 遅いかも・・・
誠が 笑顔で言い
・・・今日は どうでした?・・・・
陽子の顔を覗き込んで来た
誠の視線を受け 紅い顔で
・・・大丈夫でしたけど・・・・
・・・けど?・・・なにか?・・・
誠が 不思議そうに陽子を見て来る
・・・あの お香の香りの中に居て お二人を見ていたので・・・

