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第6章 陽子

部屋の中に 香炉からの花の香りが 満たされ
奥様が 起き上がると ご主人の股間に顔を埋め
半立ちの肉棒に 唇をねっとりと被せ しゃぶって行く
陽子からは 綾子夫人の白いお尻から
覗き見える 膣から零れる白い物と
目を閉じたご主人の顔が見え ご主人が
夫人のお尻に手の平を這わせ
指先が膣の扉を彷徨い始め 荒い息を上げ
夫人の頭が強く動くのを見ていた
夫人が体を起こし ご主人を跨ぎ 肉棒に手を添え 腰を動かし
体を起こして 腰が動き腰をご主人に押し付け 腰を回し喘ぎが漏れ
綾子夫人の乳房を下から ご主人が揉みながら
腰を波打つように動かして
部屋の中に 喘ぎ声が響いて来た
・・・ああ・・いい・・あああ・・・いい・・いい・
目を閉じて夫人は腰を動かし続け ご主人の
・・・見られているよ・・・ 言葉を掛けられ 陽子に視線を向け
・・・あああーーーー・・・ 高い声を上げ
体を押しつけ ご主人の呻きが聞こえた
奥様が 起き上がると ご主人の股間に顔を埋め
半立ちの肉棒に 唇をねっとりと被せ しゃぶって行く
陽子からは 綾子夫人の白いお尻から
覗き見える 膣から零れる白い物と
目を閉じたご主人の顔が見え ご主人が
夫人のお尻に手の平を這わせ
指先が膣の扉を彷徨い始め 荒い息を上げ
夫人の頭が強く動くのを見ていた
夫人が体を起こし ご主人を跨ぎ 肉棒に手を添え 腰を動かし
体を起こして 腰が動き腰をご主人に押し付け 腰を回し喘ぎが漏れ
綾子夫人の乳房を下から ご主人が揉みながら
腰を波打つように動かして
部屋の中に 喘ぎ声が響いて来た
・・・ああ・・いい・・あああ・・・いい・・いい・
目を閉じて夫人は腰を動かし続け ご主人の
・・・見られているよ・・・ 言葉を掛けられ 陽子に視線を向け
・・・あああーーーー・・・ 高い声を上げ
体を押しつけ ご主人の呻きが聞こえた

