この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私と彼の8日間
第20章 私と彼とやきもち

「ん…だってぇ…」
「したんだ。」
(ああ!墓穴掘った・・!)
クスッと笑うと、いきなり唇でクリをはさまれた。
そのまま舌がクリを刺激しだすと、私は揺れる腰を抑えることができずにマサキ君の頭を押し付けた。
「あっ…や…」
ピチャ…クチャ…
「ん…あ、あ…も…」
頭がふわふわして背中が少しのけぞる。
達しそうになっていると、いきなりマサキ君が口を離した。
「だーめ。今日は簡単にイカせないよ?」
「そ、そんな…」
おあづけを食らって、私は羞恥心も忘れて、立ち上がったマサキ君に腰を押し付けるように前に出した。
するとそれを見て小さく笑うとベルトをはずし出した。
すぐに大きくなったマサキ君が顔を出す。
「じゃあ後ろ向いて、梓。」
私は素直に言うことを聞いて机のうえで向きを変えた。
何度かお尻に擦り付けるようにして、ゆっくりと入ってきた。
「はうぅぅ…」
中を押し分けて入ってくる重量感に背中をそらす。
マサキ君は私の腰をもち、奥まで押し込んできた。
「…っく…」
そして入りきると動きを止め、後ろから抱きしめられた。
「したんだ。」
(ああ!墓穴掘った・・!)
クスッと笑うと、いきなり唇でクリをはさまれた。
そのまま舌がクリを刺激しだすと、私は揺れる腰を抑えることができずにマサキ君の頭を押し付けた。
「あっ…や…」
ピチャ…クチャ…
「ん…あ、あ…も…」
頭がふわふわして背中が少しのけぞる。
達しそうになっていると、いきなりマサキ君が口を離した。
「だーめ。今日は簡単にイカせないよ?」
「そ、そんな…」
おあづけを食らって、私は羞恥心も忘れて、立ち上がったマサキ君に腰を押し付けるように前に出した。
するとそれを見て小さく笑うとベルトをはずし出した。
すぐに大きくなったマサキ君が顔を出す。
「じゃあ後ろ向いて、梓。」
私は素直に言うことを聞いて机のうえで向きを変えた。
何度かお尻に擦り付けるようにして、ゆっくりと入ってきた。
「はうぅぅ…」
中を押し分けて入ってくる重量感に背中をそらす。
マサキ君は私の腰をもち、奥まで押し込んできた。
「…っく…」
そして入りきると動きを止め、後ろから抱きしめられた。

