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私と彼の8日間
第20章 私と彼とやきもち

ちゅぱっ…ちゅる…
「んっ…ふぐっ…」
久しぶりに乳首への愛撫を受けて、すぐに濡れてくるのがわかる。
奥からトロリと愛液が流れ出てきのを感じたとき、マサキ君の片手がスカートを捲り上げた。
「ひゃっ…」
そのままショーツのクロッチ部分をなぞりあげると、胸から顔を上げた。
「ぐしょぐしょ…」
「ふぅ…」
声を出したい。我慢しなくてはいけない分、余計に体が敏感になる。
そんなことを考えているとショーツを足首まで下げられ、ガバッと両足を開かれた。
「ま、マサキく…やっぱり学校じゃ…んぅ!?」
クリを指でいじられ、いきなり走った快感に、私は腰を思わず引いた。
「はあっ…ぁ…」
「梓とエッチするの久しぶりだし。それに梓もいつもより濡れてるよ?」
「そ、そんなことぉ~…」
クリをつまみあげ、ゆるゆると指の下で転がされる。
同時に中にも入れられた。
「んっ…」
「…梓は最近一人でシた?」
「ふえっ…」
じっと意地悪く見つめられて、私はその目から離せなかった。

