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妻の下着が変わった時に
第8章 新しい 夫婦生活
愛おしさに回した手に力を込め 浴衣の裾から手が
下着を付けない豊満な乳房が揉み上げられ
吐息を吐き出す、熱い舌が口腔内を蠢き
追う様に陽子の舌が隼人の舌を追い、
乳房に蠢く手の平が帯の下の裾を剥ぎ
鼠径部を撫でて来た、食事前、露天から出て
下着を付けようとした陽子に 隼人が悪戯な目で

「 そのまま浴衣を 着て行こうか 」

隼人の誘いで、素裸の上に浴衣をその上から
羽織を着て食堂での食事が終わり、酔ったまま
部屋へ、隼人の視線に愛液を零し、太腿が濡れ
濡れた淫裂を指先が撫で、白い光が頭の中に
送られて来る、手を降ろし、隼人の股間を弄る 

固い物が存在を示し、手の平で形を探り
唇は隼人の唇を貪る様に合わせ続け
隼人が襖を開け、隣室へ陽子を誘う
並んで敷いて有る布団の上で、陽子の浴衣の帯を解き
薄桃色の肌が、和室の薄明りに浮かび上がった

静かに横にされ、隼人が覆いかぶさり、
素肌が重なり合い、陽子は目を閉じ
隼人の愛撫に身を委ねて行く

覆い被さった隼人の舌が、首筋から降り
二つの乳房を丁寧に愛撫して、脇腹から
太腿へ 啄む様に唇が薄桃色の肌を吸い
内腿に薄紅い華が 幾つか咲いて来る

吐息に喘ぎが、薄桃色の太腿を隼人の手が
押し開き、濡れた花弁から滴る愛液をを舌が
舐めとる様に蠢き、腰を痙攣させ、小さな
嬌声が部屋の中、流れていく
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