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妻の下着が変わった時に
第10章 エピローグ
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扉が開き 真っ白なウェディングドレスを着た詩音が
隼人に腕を絡め 真っ赤な絨毯の上を歩き 和夫の
長男の許へ 和夫、陽子、美和が並んで隼人と詩音を
見つめ

和夫は 美和に連れられ自宅を訪ねてきた
幼い詩音の姿を思い出す

陽子は 隼人に抱かれ バイバイと手を振る姿を見て
美和を訊ねた日の事を、詩音が中学生の時呼ばれ
陽子を汚れた物を見る様に 見つめられ
初めて詩音に自分の気持ちを語った日の事を思い浮かべ
四人の前に座り幸せそうな表情で 詩音が語った言葉に 
救われた日の事を

美和は 隼人の裏切りに離婚を覚悟した夜
ベッドに入って来た、幼い詩音の言葉を

隼人は 絡めて来る詩音の腕にそっと手を重ね
バージンロードを歩き始めた 詩音が小さな声で

「 パパ! 」

隼人は幼かった詩音が 幸せそうに見上げ
真っ白なウェディングドレスを着た詩音に
顏を向けた

・・・ありがとう・・・・

隼人は小さく頷き 詩音を待つ新郎へ目を向け
詩音を伴い 歩みを続け 二人を見つめる
陽子に視線を合わせ、涙ぐむ陽子に美和に
微笑みかけた 

詩音と和夫の長男の結婚式が終わり 4人ホテルの部屋で 
皆それぞれ思いを抱き、ビールを傾け

その日から 四人は本当の夫婦に家族に 

                      完
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