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妻の下着が変わった時に
第9章 詩音
突然の提案 陽子は混乱したまま隼人を見た
真剣な眼差し、陽子は隼人の瞳の奥を見つめ
頷いた

「 来月末、金曜に出て日曜まで今回、二泊三日に
  成るから、和夫達にも〇〇温泉に行って貰う様に
  手配するよ、あそこなら、傍に湖が有って 魚釣りや
  カヌー、それと小さな遊園地が有るから、美和も
  子供も楽しめる 私がお金は出すから、和夫に聞いて貰える? 」

陽子は項垂れ、隼人の言葉を喜びの中聞いていた
許されない関係を、美和と和夫は認めて呉れている
一緒に慣れない関係、美和が涙を流し、陽子の腕の下で
眠りに付いた日に約束を交わし、隼人と月に一度の逢瀬
それだけで満足しなければと、諦めていた

・・・仮初の結婚式 それで良い・・・・

・・・隼人と誓い合える・・・・

陽子は涙を浮かべ、隼人に顔を向け頷いた
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