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妻の下着が変わった時に
第9章 詩音
1ヵ月前

陽子は待ち合わせの駅のロータリーで隼人を待った
駅前の時計が午前10時を指した時、白い大型車が
陽子の前に、助手席のドアを開け、陽子は乗り込み
車は走り始め、隼人の手が陽子の手を握って来る
大きな手が包む様に陽子の手を握り
車が、信号で止まった時、陽子に顔を向け

「 今日は少し、買い物しないと 」

「 買い物? 」

怪訝な顔で隼人を、陽子は見た 隼人が笑い顔で

「 二人の・・・・ 」

陽子は首を傾げ、前を向いた、車は街中を走行し
何時も泊るホテルを通り過ぎて 陽子の自宅への
道を走り、小一時間走った車は〇〇駅の案内に従い
右折して駅前の真新しいマンションの駐車場に止まる
怪訝な顔で隼人を見ると 笑顔で隼人が車から降りるのを見て、
陽子も助手席のドアを開け車から降り、
隼人が建物の中に入って行く後ろを
陽子は付いて歩き、エレベーターは6階で止まり
隼人が歩く後ろを付き、一つのドアの前で隼人が
鍵をドアに差し 扉を開けて、嬉しそうな顔で
陽子に中に入る様に促した、

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