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タワマン〜墜ちた女達〜
第11章 2人目〜湯中真千子~

何度も重ねられ、息苦しくなって、半開きになった真千子の口内に狩野の舌が侵入してくる。舌を絡ませるだけでなく、歯をなぞり、唇を吸い、口内を余すことなく蹂躙していく。
「んヂュっ…ぷっ…。ンクッ…。んヂュぅ…ぷぅ…。ンムぅっ…。ぷはぁっ…。はぁっ…ん…。もう…やめて…?」
狩野が思う存分、真千子の唇を味わい、口を離す。たらりと二人の唇の間に糸が引く。
久しぶりの情熱的なキスに頬を赤くしてしまう真千子。キスだけで真千子の瞳には欲情の火が灯り、潤んだように煌めく。
「やっぱり欲求不満なんだろ…?キスだけで興奮してる顔になってるぞ?」
狩野が嘲るように真千子に言う。
「そんなこと…な…んムゥ…ヂュる…。んんっ…。はぁっ…ん。あぁっ…んヂュぷっ…。はぁんっ…。んっ…。ンれぇ…。んひぃ…。さ、触らない…でぇ…。んんっ…。んぁっ…。んヂュ…。」
反論しようとした真千子の唇を塞ぎ、今度は服の上から真千子の身体を愛撫しながら、キスをする。
真千子の胸は服やブラの上からでも、狩野の指が沈み込むほど、ボリュームがあり、柔らかい。真っ白で肉感的な太もももしっとりと吸い付くような肌触りで、男好きする身体がたまらなく狩野の興奮を煽る。
「しかし、いい身体だ…。確かにこの身体じゃ…40代の旦那には満足させられないだろうな…。代わりに俺がたっぷり満足するまでしてやるよ。」
「嫌よ…。あなたになんかぁ…。触られたって…気持ち良くなんかぁ…ないんだからぁ…。んんっ…。あぁん…。あなたの言いなりになんかぁ…ならないからぁ…。んひぃ…。」
「はっ…。言葉は反抗的でも、しっかり喘ぎ始めてるじゃないか?身体も反応してきてるぞ?どこまで我慢できるかな?」
狩野は真千子の言葉を鼻で笑い、服の上から乳首を探り当て、ぐりぐりと刺激したり、太ももからお尻にかけて、執拗に撫で回す。それによって意思に反して、身体が反応し始める真千子。
追い打ちをかけるように狩野は真千子のニットを捲り上げる。
しっとりとしたつきたての餅のように柔らかな素肌。光沢のあるブルーのブラに包まれた豊満な胸。深い深い谷間が露わになる。
「嫌ぁっ…。見ないで…。やめてよぉ…。もう離して…。」
真千子の懇願を聞き流し、狩野はじっくりと真千子の上半身を観察する。むっちりとしたお腹回り。それでいてしっかり括れてはいる。
「んヂュっ…ぷっ…。ンクッ…。んヂュぅ…ぷぅ…。ンムぅっ…。ぷはぁっ…。はぁっ…ん…。もう…やめて…?」
狩野が思う存分、真千子の唇を味わい、口を離す。たらりと二人の唇の間に糸が引く。
久しぶりの情熱的なキスに頬を赤くしてしまう真千子。キスだけで真千子の瞳には欲情の火が灯り、潤んだように煌めく。
「やっぱり欲求不満なんだろ…?キスだけで興奮してる顔になってるぞ?」
狩野が嘲るように真千子に言う。
「そんなこと…な…んムゥ…ヂュる…。んんっ…。はぁっ…ん。あぁっ…んヂュぷっ…。はぁんっ…。んっ…。ンれぇ…。んひぃ…。さ、触らない…でぇ…。んんっ…。んぁっ…。んヂュ…。」
反論しようとした真千子の唇を塞ぎ、今度は服の上から真千子の身体を愛撫しながら、キスをする。
真千子の胸は服やブラの上からでも、狩野の指が沈み込むほど、ボリュームがあり、柔らかい。真っ白で肉感的な太もももしっとりと吸い付くような肌触りで、男好きする身体がたまらなく狩野の興奮を煽る。
「しかし、いい身体だ…。確かにこの身体じゃ…40代の旦那には満足させられないだろうな…。代わりに俺がたっぷり満足するまでしてやるよ。」
「嫌よ…。あなたになんかぁ…。触られたって…気持ち良くなんかぁ…ないんだからぁ…。んんっ…。あぁん…。あなたの言いなりになんかぁ…ならないからぁ…。んひぃ…。」
「はっ…。言葉は反抗的でも、しっかり喘ぎ始めてるじゃないか?身体も反応してきてるぞ?どこまで我慢できるかな?」
狩野は真千子の言葉を鼻で笑い、服の上から乳首を探り当て、ぐりぐりと刺激したり、太ももからお尻にかけて、執拗に撫で回す。それによって意思に反して、身体が反応し始める真千子。
追い打ちをかけるように狩野は真千子のニットを捲り上げる。
しっとりとしたつきたての餅のように柔らかな素肌。光沢のあるブルーのブラに包まれた豊満な胸。深い深い谷間が露わになる。
「嫌ぁっ…。見ないで…。やめてよぉ…。もう離して…。」
真千子の懇願を聞き流し、狩野はじっくりと真千子の上半身を観察する。むっちりとしたお腹回り。それでいてしっかり括れてはいる。

