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タワマン〜墜ちた女達〜
第15章 温泉旅行 晴香と礼奈編

長い時間をかけて愛し合った二人は最後は岩場に手をついた晴香の後ろから激しく狩野が突き込みフィニッシュする。
「あはぁっんん♡またぁ…たくさん…♡中がぁ…満たされてくぅ…。中出しされてぇ…いぐぅっ…!!あはぁっんん♡あひぃっっ…んぁ…♡」
岩場に震える身体をもたれかけ、快感に耐える晴香。気を抜くと湯の中に崩れ落ちそうなくらいの快感が晴香を襲う。狩野はそんな晴香を抱き締め支える。
「はぁっ…。はぁっ…♡凄かったです…。こんなところで…しちゃいましたぁ…。んチュッ…。んんっ…。はぁっ…♡」
晴香が恥ずかしそうに狩野にしなだれかかる。狩野の腕の中で晴香は蕩けた表情で甘えてくる。まだ時刻は夕方前。いつもとは違い、二人にはまだまだ時間がある。狩野は焦ることなく、晴香と一緒に露天風呂でゆっくり過ごす。
そして、一足先に狩野が上がり、部屋で晴香を待っていると、浴衣に着替えた晴香が入ってくる。
狩野は少し目を見開く。それほどまでに晴香の浴衣姿は似合っていた。
礼奈の浴衣姿も良かったが、年齢差による妖艶さが晴香には加わる。普段は清楚で大人しそうな晴香が浴衣を着て、さらに湯上がり直後とあって、色気が前面に出ている。あえてなのか、少し着崩れして、ブラをつけていないと思われる谷間が襟元から覗く。さらに歩く度に太もものギリギリまでちらりと見える。
「凄く似合っている…。それに…色っぽくて…興奮する…。」
「ありがとうございます…。こんな感じのほうが…孝宏さん…喜ぶかなと…思って…。」
やはりあえて着崩して、狩野を誘っているのだとわかる。狩野は晴香の手を引き、今度は和室の方へ連れ込む。
「浴衣姿ならこっちだな…。」
狩野はそう言って布団の上に晴香を押し倒す。
「孝宏さぁん…。ちょっと…目が…怖い…。あぁん♡」
狩野は晴香の浴衣姿に目をギラギラさせ、性急に覆い被さる。
「晴香が誘うから…我慢できないじゃないか…。」
「だってぇ…孝宏さぁん…にぃ…喜んでほしくてぇ…。はぁっ…ん♡あはぁっっ…♡」
浴衣姿を乱れさせ、二人は激しく交わっていく。こうして晴香は浴衣を完全に脱がされぬまま、たっぷりと狩野に虐められ、最後は顔や胸、お腹に精液をかけられる。中出ししても良かったが、浴衣姿の晴香を汚したいという欲望のほうが勝る。
「まだまだ…こんなにたくさん…♡んチュッ…る。」
「あはぁっんん♡またぁ…たくさん…♡中がぁ…満たされてくぅ…。中出しされてぇ…いぐぅっ…!!あはぁっんん♡あひぃっっ…んぁ…♡」
岩場に震える身体をもたれかけ、快感に耐える晴香。気を抜くと湯の中に崩れ落ちそうなくらいの快感が晴香を襲う。狩野はそんな晴香を抱き締め支える。
「はぁっ…。はぁっ…♡凄かったです…。こんなところで…しちゃいましたぁ…。んチュッ…。んんっ…。はぁっ…♡」
晴香が恥ずかしそうに狩野にしなだれかかる。狩野の腕の中で晴香は蕩けた表情で甘えてくる。まだ時刻は夕方前。いつもとは違い、二人にはまだまだ時間がある。狩野は焦ることなく、晴香と一緒に露天風呂でゆっくり過ごす。
そして、一足先に狩野が上がり、部屋で晴香を待っていると、浴衣に着替えた晴香が入ってくる。
狩野は少し目を見開く。それほどまでに晴香の浴衣姿は似合っていた。
礼奈の浴衣姿も良かったが、年齢差による妖艶さが晴香には加わる。普段は清楚で大人しそうな晴香が浴衣を着て、さらに湯上がり直後とあって、色気が前面に出ている。あえてなのか、少し着崩れして、ブラをつけていないと思われる谷間が襟元から覗く。さらに歩く度に太もものギリギリまでちらりと見える。
「凄く似合っている…。それに…色っぽくて…興奮する…。」
「ありがとうございます…。こんな感じのほうが…孝宏さん…喜ぶかなと…思って…。」
やはりあえて着崩して、狩野を誘っているのだとわかる。狩野は晴香の手を引き、今度は和室の方へ連れ込む。
「浴衣姿ならこっちだな…。」
狩野はそう言って布団の上に晴香を押し倒す。
「孝宏さぁん…。ちょっと…目が…怖い…。あぁん♡」
狩野は晴香の浴衣姿に目をギラギラさせ、性急に覆い被さる。
「晴香が誘うから…我慢できないじゃないか…。」
「だってぇ…孝宏さぁん…にぃ…喜んでほしくてぇ…。はぁっ…ん♡あはぁっっ…♡」
浴衣姿を乱れさせ、二人は激しく交わっていく。こうして晴香は浴衣を完全に脱がされぬまま、たっぷりと狩野に虐められ、最後は顔や胸、お腹に精液をかけられる。中出ししても良かったが、浴衣姿の晴香を汚したいという欲望のほうが勝る。
「まだまだ…こんなにたくさん…♡んチュッ…る。」

