パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 温泉旅行　晴香と礼奈編

胸と口の両方で狩野のモノを刺激していく。濃厚な晴香の奉仕に狩野は我慢ならなくなる。

「晴香…。我慢できない…。挿れるぞ…。」

「はい…。いつでも…。たくさん…してください♡」

狩野と晴香は身体を入れ替え、岩場に座り脚を広げた晴香の正面から挿入する。

「んひぃっっ…♡熱いぃっ…！孝宏さぁん…のがぁ…。あはぁっんん！奥まで届いてるゅぅ…！はあぁっっん！こんな…明るいのにぃっ…！私ぃ…夫と違う人に抱かれてぇ…感じちゃってるのぉ…。はあぁっっん♡」

晴香は背徳感に苛まれながら、それがさらに興奮を強くすることを自覚している。最近はわざわざ夫のことを口に出すようになった。狩野もまた人妻を抱いていることを意識でき、狩野の興奮も増すので、晴香を止めることはしない。

「晴香…。厭らしくなったな…。昼間から露天風呂で自分の妻が生で挿れられてよがり狂う姿を見たら、旦那もびっくりするだろうな…。」

狩野もあえて旦那を意識するような言葉を吐く。

「んほおぉっ…♡い、言わないでぇ…！孝宏さぁん…。夫はぁ…知らないのぉ…。私がぁ…こんなに淫乱だなんてぇ…。他の人に生で挿れられて喜ぶ女だって知らないのぉ…！はあぁっっん♡」

「それでいい…。この姿は俺しか見れないものだからな…。」

「はいぃっ…♡わ、私はぁ…孝宏さんのぉ…ものですぅ…。この身体もぉ…全部ぅっ…全部孝宏さんの好きなようにしてぇ…！あひぃっっ…んぁ…♡」

「ああ、たっぷり味わい尽くしてやる…。後ろ向いて…。」

狩野は一旦引き抜いて、晴香を岩場に手をつかせ、お尻を突き出させる。そこに狩野が一気に挿入する。

「あはぁっんん♡後ろからもぉ…激しくてぇ…好きなのぉ…！はあぁっっん♡あひぃっん！あはぁっっ…♡」

晴香は菊穴まではっきりと晒しながらお尻を厭らしく振る。すっかりSEXに溺れる淫乱な女へと変貌していた。狩野は温泉の湯で艶やかさを増した晴香の肌を、胸を、お尻を好きなだけ堪能する。晴香は狩野が触れる度に喘ぎ乱れる。

狩野は挿入したまま、今度は自分が岩場に座り、その上に晴香を座らせて後ろから突き上げる。後ろから胸を鷲掴みにして揉みしだく。

「あひぃっん♡はぁっ…。アァんっ♡うハァっ…。んひぃっっ…♡はうぅっ…。ンッ…。あひゃぁっん！うぅ…ん♡んチュッ…。ちゅぷ…。」

晴香は後ろを振り向き、唇を重ねてくる。