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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第2章 オフィスメイド 神崎 愛実(めぐみ)

「あははは、その言い方、愛実ちゃんらしくていいねえ。ちゃんと<抱き枕>してくれて、有り難う。それじゃあ、背中を流してもらってから、朝食にしよう。台所に置いてくれているはずだ。」 伊集院はそう言うと、肩に掛けただけの浴衣を脱いで、愛実と浴室に入った。愛実は、前日、ラジカセで聞いて耳に残った<ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ >のフレーズを口ずさみながら、楽しそうに伊集院の頭をシャンプーした。
浴室から出ると、伊集院は、腰にバスタオルを巻いたまま、広縁のソファーに腰掛けた。愛実は、控の間に入り、トートバックから、白レースのハーフカップブラ、Tバックショーツのセットと、ベージュのサマーワンピースとを取り出てして、身繕いした後、棚から伊集院の新しい浴衣と下着を持ち出し、広縁で、かいがいしく世話をして着せた。
浴室から出ると、伊集院は、腰にバスタオルを巻いたまま、広縁のソファーに腰掛けた。愛実は、控の間に入り、トートバックから、白レースのハーフカップブラ、Tバックショーツのセットと、ベージュのサマーワンピースとを取り出てして、身繕いした後、棚から伊集院の新しい浴衣と下着を持ち出し、広縁で、かいがいしく世話をして着せた。

