パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 4畳半に戻って

隼人くんを預かった最初の日にオナニーを教えて、あとの2日間でセックスまでを教えたという告白を聞いて、ようやく僕は納得できたのですよ。

3日目の朝食時に、どうして桃代がセクシーな下着姿だったのかを、ようやく理解できたのですよ。

小学4年生のレナちゃんを僕に抱かせたのは……、
僕のチンポを無理やりにでもレナちゃんのオマンコに挿入させたのは……、
隼人くんとの浮気を帳消しにするための、計算ずくだったのかもしれません。


桃代はどんな格好で隼人くんにオナニーをさせたのか……、
話を聞きながら僕は想像します。

桃代は手の平で小さなチンポをつかんで、シコシコと、シコシコとセンズリをかいて、キッスをしながらピュピュッと射精までさせてやったのですよ。

桃代はどんな格好で隼人くんとセックスをしたのか……、僕は想像します。

2日目は桃代が馬乗りになって、初めての交合をしたという。
3日目は互いに全裸で抱き合って、官能的なセックスを教えてあげたそうだ。

桃代は小学生のチンポを、3日間で心ゆくまで味わい堪能したのですよ。