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第24章 4畳半に戻って

そんなことなら僕だって、はなから動揺することなく、躊躇することもなく、レナちゃんとのセックスを楽しめば良かったと悔やむのですよ。

レナちゃんはすでに処女膜を失っていたはずだと考えれば、もっと、もっと深く挿入して、もっと長くセックスを楽しめば良かったと悔やむのですよ。

そう考えたらなおさらチンポが疼いて、桃代の顔をレナちゃんにすげ替えていました。

「ああ、レナちゃん……、ううう」

「イヤだ！　私はレナちゃんじゃないよ。桃代だぞー」

「おおお、レナちゃん、ああ、おお、レナちゃんの可愛いオマンコと、セックスだぞーー、おおおーーー、責めてやるーーー」

「金太郎がその気なら、私だって……、あああ、隼人くん、こんなにチンポが大きくなったのね、あああ、あふーーん、あああーーーーん」

「あおお、レナちゃんのオマンコは、美味しいぞ、あうう、あおおーー」

「ああん、あはん、もっと、もっとヤッてーーーー、隼人くーーーーん」


僕は桃代のレナちゃんに、2回も爆射してしまいました。
桃代は僕の隼人くんに、2回も犯されてしまったのです。