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4畳半でスワッピング
第24章 4畳半に戻って

僕は桃代を押し倒し、黒ミニのスカートをめくり、黒パンティに手をかけていました。
僕はズボンもパンツも脱いで、桃代に挑みかかります。

「おい、桃代、僕は隼人だぞ。隼人くんとヤッてるつもりでヤレよ」

「イヤん、そんなのイヤよ! ああん、イヤだってば」


僕は抵抗する桃代のパンティを脱がして股を広げ、怒りのチンポをオマンコに挿入します。

「おい、桃代、僕はレナちゃんとヤッてるつもりでヤルから覚悟しろ」

「ダメ! ダメだってば! イヤん、イヤイヤ、あああ、ああーーーん」

「おい、桃代、いつから隼人くんと浮気を始めたんだ? 白状しろよ。素直に白状しないと、こうだぞ、こうだぞ、ううう」

「ああん、あああーーー、話す、話すから……あああ」

僕はゆっくりとピストンをしながら、桃代の告白に耳を傾けました。

隼人くんを家に預かってから、3日間の出来事を詳しく聞いたのですよ。


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