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4畳半でスワッピング
第2章 引っ越しで

僕の目の輝きを、春菜さんは妖しく見返します。

「金太郎くん、そんなにパンティを見つめて、どうしたの?」

「あ、う、うん、ぬ、脱がしちゃおうかな……」

「うふふ、うふふ、いいわよ」

春菜さんは僕の動揺に気づきながらも瞳を潤ませて、まくれ上がったスカートのジッパーを下ろします。

春菜さんが腰を浮かしてウインクするので、僕はさっとスカートを脱がします。

春菜さんの肢体は薄い白絹のスリップに包まれて、股間はビキニパンティにガードされています。スリップから白肌の太ももが剥き出しです。


桃代の太ももがアマゾンの大蛇だとすれば、春菜さんの太ももは白蛇伝の白娘の柔肌です。
白蛇のようにスベスベで、脱毛の手入れも行き届いています。
スリップから覗く白肌の太ももは、まさに性欲の極みです。

僕は太ももを撫でながらスリップの裾をめくって、股間に鼻先をつけて顔をうずめます。

ホワイトパープルのビキニパンティに鼻先を突き立てると、春菜さんの匂いと温もりが重なり合って呼吸が止まりそうです。


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