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4畳半でスワッピング
第2章 引っ越しで

春菜さんが両膝を立てると、僕の頬は春菜さんの内ももに挟まれて圧迫されます。
内ももの肌触りを頬に感じながら、僕は目を閉じて、パンティから溢れる愛蜜の甘酸っぱい匂いに酔いしれます。
その時です、隣の部屋から悲鳴のような喘ぎ声です。
「あひーー、あああ、あうーーーー、あはあは、あはーーーーーん」
僕は驚いて春菜さんの内ももを引きはがし、6畳の部屋に視線を走らせます。
布団の上で仰向けの桃代が、喘ぎ声を発しながら網タイツの両足を天井に向けて蹴り上げているのです。
桃代はオマンコを勇樹くんの唇に密着されて、クリトリスを思い切り吸引されて悶えているのだ。
「ああん、ああん、ああーーーーん、あは、あふ、あはーーーーーん」
勇樹くんの吸引攻撃は容赦ありません。
喘いでも悶えても叫んでも、ジュルジュル、ジュルジュルと音を立て、舌をねじ込んで膣襞を吸引しているのです。
吸引のたびに桃代の両足が、天井に向けて蹴り上げられます。
ああ、妻の桃代が、あれほどまでに……、
ああ、勇樹くんの濃厚クンニで、妻のヴァギナが悲鳴を上げて悶えている。
「あああん、あひあひ、あふん、あはん、あああーーーーーん」

