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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第109章 充実した日々10(戯れの会話3)

【啓介】
「ああぁ・・・ゆ、由美っ・・・
ゆうみぃ・・・・」
啓介は声を押し殺して快感に耐えていた。
今日、妻は街に買い物にでかけて、午後まで帰ってこない。
それでも心配性の男は部屋にカギをかけ、声が漏れないようにしている。
それくらいが、妻に対するペナルティであるかのように。
チャットの間中、コックの根元を下着越しにギュッとしながら、こみ上げる快感を爆発させないよう、必死に耐えていた。
チャットが終わった今、まさに自分に「御褒美」を与えるべく、下着を脱いで直にペニスをなぞっている。
「ああぁ・・・ゆ、由美っ・・・
ゆうみぃ・・・・」
啓介は声を押し殺して快感に耐えていた。
今日、妻は街に買い物にでかけて、午後まで帰ってこない。
それでも心配性の男は部屋にカギをかけ、声が漏れないようにしている。
それくらいが、妻に対するペナルティであるかのように。
チャットの間中、コックの根元を下着越しにギュッとしながら、こみ上げる快感を爆発させないよう、必死に耐えていた。
チャットが終わった今、まさに自分に「御褒美」を与えるべく、下着を脱いで直にペニスをなぞっている。

