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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第109章 充実した日々10(戯れの会話3)

【由美】
「ああっ・・・あぁっ・・・あっ・・・
あぁっ・・・」
スマホから解放された両手は大きく広げられた両足の根元とバストに配置され、それぞれの仕事をこなしていた。
「あっ・・・・んんっー・・・」
一回目の絶頂を軽めにおさえた由美は、休むことなく「いたずら」を続けていく。
「あふぅ・・・いいっ・・・んふぅ」
右手の指は愛液で溢れるヴァギナの縁をなぞり、左手が乳首を弾くたびにおきる電流を受ける度に、タメ息のような喘ぎ声を漏らしている。
休日の朝。
御主人様からの戯れの「仕返し」メールで、楽しく始まっていった。
「あああ・・・い、いいぃ・・・・
御主人様ぁ・・・」
頭に浮かんだ啓介の顔に向かって、満足そうな笑みを浮かべる由美であった。
「ああっ・・・あぁっ・・・あっ・・・
あぁっ・・・」
スマホから解放された両手は大きく広げられた両足の根元とバストに配置され、それぞれの仕事をこなしていた。
「あっ・・・・んんっー・・・」
一回目の絶頂を軽めにおさえた由美は、休むことなく「いたずら」を続けていく。
「あふぅ・・・いいっ・・・んふぅ」
右手の指は愛液で溢れるヴァギナの縁をなぞり、左手が乳首を弾くたびにおきる電流を受ける度に、タメ息のような喘ぎ声を漏らしている。
休日の朝。
御主人様からの戯れの「仕返し」メールで、楽しく始まっていった。
「あああ・・・い、いいぃ・・・・
御主人様ぁ・・・」
頭に浮かんだ啓介の顔に向かって、満足そうな笑みを浮かべる由美であった。

