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レスさんとシンママちゃん【完結】
第18章 ふんわり

しんだように動かなくなったハルナちゃんの横に
ボクもどさっと身体を沈めると、
ゼェゼェと呼吸が出来ず、動けなくなってしまいました
心臓が喉から飛び出そうです
肺の容量が足りません
脳に酸素が届きません
力が出ないまま、ソファーに身を預けます
まだ硬さを維持しているそれから
時間を置いて、ドクドクッッ!と何度かの放出をして垂れ落ちていきます
ボクの身体ですが、ボクにコントロールできません
隣のハルナちゃんも身体を動かすことも声を出すことも出来ず、生命を維持するのがギリギリぐらいの呼吸をしています
だらしたく倒れている彼女の姿を見てると、また攻めてやりたくなります
ボクはなんとか彼女の胸をつかむとぐにゃりとまがるくらい掴んでやる
「も……もぅ………やめて……ください……
こ、こわれちゃう……わたし…」
と力なく懇願してきました
胸の感触を楽しむと今度は胸に掛かったボクの精液を指で拭い取り、
彼女の後ろの穴にあてがいます
ビクッ!と反応しますが、抵抗できません
キツく締めて閉じようとしているようですが、うまく力が入らない様子
「やめて……やめて……」
という声を無視して、お尻の狭い門に指先を沈めていきました
がぁぁっっ、と声をあげます
そこから指をゆっくり沈めていきますが、中は濡れていないのでスムーズに進みません
それでも強引に指を進めてやると、小さくうめいていました
「……へんです……ぞくぞくします……、
そんなとこ……だめですよ、ジロウさん」
そこから抜き差しを繰り返してやると、頭をぶんぶん振り回しながら、またビュウ!とナニかの液体を飛ばしてきました
本人もよくわかってないみたいです
「な、なにか出ました…?私の中から?」
指を抜いてやると「ばか」と言って抱き着いてきました……

