この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レスさんとシンママちゃん【完結】
第18章 ふんわり

薄目を開けた彼女は自ら指を伸ばし、絡めてきます
最大限まで膨張しているボクのものは、すでに前戯を必要としていません
それでもハルナちゃんは指で握ると何度もシゴイて感触を確かめていました
「ジロウさん……すごいですね……
こんなに……こんなになって……
はち切れそう……
またダメになる前に……
入れたいですか…?
わたしに……入れたいですか??」
「うん………入れたい………
突っ込みたい………
突き刺したいよ、ハルナちゃん」
ハルナちゃんはソファーに座り直すと、
大きく足を広げてM字開脚をしました
「ジロウさん………お願いします」
ボクはソファーの前に立ち、腰を落として
前に突き出していきました
最初、入口では入りにくかったのですが、
入り始めるとにゅるるっ、というふうに飲み込まれていきました
ナカもやわらかい!
適度な弾力
そして舌でねぶられまくっているような感触
絡みついてくるみたいです
「ジロウさんっっ!!」
ハルナちゃんがボクの名前を呼びます
そのあとも
「ジロウさん、ジロウさん…」と何度も呼び続けながら呼吸を荒くしています
ゆっくり抜いていくと真っ白な泡をつけて出てきました
それを潤滑にして、また沈めていきます
焦ることはありません
肉の感触を味わうようにゆっくり沈めては、ゆっくり抜いていきます
ハルナちゃんとセックスしています
お店のスタッフの
かわいい女の子
でもシングルマザーのハルナちゃんを
裸にして、貫いています
売り場で笑っている顔は今は何かを耐えて眉間にシワを寄せています
着物姿で照れ笑いしていた彼女が
いま、何も身に着けずボクに覆い被されています
背中にアロマオイルを塗るときに隠していた胸は
いま、ボクの動きに合わせて揺れています
絶叫しているハルナちゃんに
躊躇なく 残虐に 攻め続け
ひときわ長い叫びを上げたあと、
ガックリと頭を落とした彼女の無気力な姿を見た途端
ボクは最後の理性を振り絞って、身体を離し、
無抵抗な彼女のカラダに精液を放ちました……

