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レスさんとシンママちゃん【完結】
第18章 ふんわり

はぁはぁ、肩で息をしているハルナちゃん
喉もカラカラになったみたいで声がかすれています
最近も彼氏さんとえっちしていたようなので、
指を入れてみても大丈夫でしょう
ボクは指を少しづつひだを掻き分け、
中に侵入していきます……
ボクの指が
ハルナちゃんのカラダの中に飲み込まれていきます
ハルナちゃんもボクの腕を掴んできました
爪が腕に食い込みます
そんな抵抗は無視して、指を奥まで差し込みました
奥まで入れてから、指先をクイックイッと動かすと、あぁ、と声を漏らしていきます
ゆっくり指を抜くときはまっすぐにせず、指を曲げたまま
内側の壁をこすりあげていくように指を抜いていきます
抜ききったらら再び手首をくるっとまわし、
またグググッと侵入させていきます
ハルナちゃんはのけぞって耐えています
また中で指先を動かしてやり、
抜く前に手首をくるっとまわし壁をこする
これを何度も何度も
さらにスピードを上げながら繰り返していくと
ハルナちゃんは息継ぎせずに、
あ"あ"あ"あ"あ"………、とうめきながら白目を向いていました
指のスピードはすでに激しいピストン運動です
ハルナちゃんは指の動きを止めようとボクの拳を掴んできましたが、その腕を掴み止められないようにしてやりました
ハルナちゃんは叫びながら、腰を引こうとしますが許しません
ダメダメとか、とめて、とか言ってますが、
もう止まりません
あえぐ彼女の姿を楽しみます
そのとき
ハルナちゃんのそこからビュウッ!と水っぽい液体が飛び出してきました
それも二度目、三度目と続き、
凄い量の液体を出し続けたあと
はぁぁっ!と声をあげて
動かなくなってしまいました
ソファーから逃げ出し、反身を床に落として脱力しているハルナちゃんの姿を見ていると、
いつの間にかボクの下半身がはち切れんばかりに突き上げていました
ボクは慌てて衣服を脱ぐと、全裸になり
ぐったりしたハルナちゃんの前に立ちすくみました

