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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第38章 キャンプ場

「そしたら…愛奈も来て…。最終的には3人で楽しんだんだけど…。聞いたからわかると思うけど、2人ともだいぶ激しくてね…。動けなくなるくらい求めてきてさ…。でも、美佳ちゃんを1人きりにしてるからって気にしてたよ…?」
「2人とも…いったい何して…。そ…それで…ここへ…?」
「まあね…。2人は美佳ちゃんが寝てるか心配みたいだったけど…。僕は…単純に、あの2人のあんな声聞いたら…寝られないだろうなって…。」
ニヤリと笑う男に対して、若干引き攣りながら、美佳は自分の身体を隠すように抱き締める。
「わっ…私のことは…気にしなくていいから…。戻っていい…ですよ…?」
「本当に…?戻っていいの…?誰かに…触れてほしくて…。触れてもらえないから…。自分で慰めてたんじゃないの…?」
「ぐっ…。だっ、だからって…あなたとするつもりなんかっ…ないからっ!今日…初めて会って…名前も知らないのに…。」
美佳はジリジリと距離を縮めてくる男を牽制するように強く言う。美佳の言葉に男はフッと笑う。
「孝宏…。狩野孝宏って言います。これで一つクリアしたね…?今日初めて会ったかどうかは…必要…?愛奈も沙莉も気にしてなかったし…。」
「2人はそうかもしれないけど…私は…。」
「でも、2人の声聞いて…興奮したんでしょ…?1人でしちゃうくらい…。」
「だからと言って…。私は…。」
「初めて会った人には身体を許さない…?そっか…。残念だな…。僕はまだまだし足りなくて…。愛奈も沙莉も寝ちゃったし…。君みたいな美人さんとなら…まだまだ元気になっちゃうけど…。」
狩野と名乗った男はあからさまに美佳に膨張した下半身を見せつけるような体勢で言う。
下着越しでも美佳が見たことあるモノより大きいとわかるソレに美佳はゴクリと喉を鳴らす。
「そ…そんな…。し…しまってください…。私なんて…。」
狩野の股間から視線を逸らし、見えないように両手を伸ばす美佳。その手を掴み、自分の股間に触れさせながら、狩野が囁く。
「君のオナニー見たら…こんなになっちゃったんだよ…?興味ない…?」
「興味なんか…。あっ…熱い…。」
思わず呟いてしまった美佳に気をよくしたのか、さらに強く押し付けながら、狩野は言う。
「わかる…?君が…凄く…厭らしいから…。こんなになってるんだよ…?さっき愛奈と沙莉に射精したのに…。」
「2人とも…いったい何して…。そ…それで…ここへ…?」
「まあね…。2人は美佳ちゃんが寝てるか心配みたいだったけど…。僕は…単純に、あの2人のあんな声聞いたら…寝られないだろうなって…。」
ニヤリと笑う男に対して、若干引き攣りながら、美佳は自分の身体を隠すように抱き締める。
「わっ…私のことは…気にしなくていいから…。戻っていい…ですよ…?」
「本当に…?戻っていいの…?誰かに…触れてほしくて…。触れてもらえないから…。自分で慰めてたんじゃないの…?」
「ぐっ…。だっ、だからって…あなたとするつもりなんかっ…ないからっ!今日…初めて会って…名前も知らないのに…。」
美佳はジリジリと距離を縮めてくる男を牽制するように強く言う。美佳の言葉に男はフッと笑う。
「孝宏…。狩野孝宏って言います。これで一つクリアしたね…?今日初めて会ったかどうかは…必要…?愛奈も沙莉も気にしてなかったし…。」
「2人はそうかもしれないけど…私は…。」
「でも、2人の声聞いて…興奮したんでしょ…?1人でしちゃうくらい…。」
「だからと言って…。私は…。」
「初めて会った人には身体を許さない…?そっか…。残念だな…。僕はまだまだし足りなくて…。愛奈も沙莉も寝ちゃったし…。君みたいな美人さんとなら…まだまだ元気になっちゃうけど…。」
狩野と名乗った男はあからさまに美佳に膨張した下半身を見せつけるような体勢で言う。
下着越しでも美佳が見たことあるモノより大きいとわかるソレに美佳はゴクリと喉を鳴らす。
「そ…そんな…。し…しまってください…。私なんて…。」
狩野の股間から視線を逸らし、見えないように両手を伸ばす美佳。その手を掴み、自分の股間に触れさせながら、狩野が囁く。
「君のオナニー見たら…こんなになっちゃったんだよ…?興味ない…?」
「興味なんか…。あっ…熱い…。」
思わず呟いてしまった美佳に気をよくしたのか、さらに強く押し付けながら、狩野は言う。
「わかる…?君が…凄く…厭らしいから…。こんなになってるんだよ…?さっき愛奈と沙莉に射精したのに…。」

