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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第38章 キャンプ場

それでも好きな人とならと、その後も複数回抱かれた。しかし、美佳が気持ち良くなることはあまり出来なかった。結局、上手くいかず、大学進学を期に別れてしまう。
そこから、上手く男性と話せなくなった美佳は男性に抱かれるチャンスはなくなり、自慰を繰り返す日々だった。
『んっ…。どうしよ…。濡れちゃった…。』
美佳は2人の嬌声に当てられ、身体が火照るように熱かった。ズボンの中に手を入れ、下着をずらして、自らの秘部に触れる。
クチュッと言う音がする。
『いつもより…濡れてる…。あぁ…ん。どうしよう…。したくなってきちゃう…。』
美佳はTシャツの下にもう片方の手を滑り込ませる。ブラの下ではすでに小粒の乳首が硬くなっている。自らそれをコリコリと指で転がす。
『くふぅっ…ん。うぅっ…。いつもより…感じちゃうかも…。はぅっ…ん。どうせ…2人とも…戻って来ないだろうし…。ちょっとだけなら…。』
愛奈と沙莉の痴態を想像し、すっかり火照った身体を慰めることにする美佳。その決断が、美佳を泥沼へと引き摺り込むことになることを今は知る由もなかった。
寝袋の中でいそいそとTシャツを脱ぎ、ズボンも脱いでしまう。淡いピンク色の上下お揃いの下着。しなやかな肢体を寝袋の中で晒した美佳は胸と秘部を同時に触れる。
『胸だって…ちゃんとあるし…。ここも…手入れを欠かしてないのに…。』
たった1人しか見たことない美佳の成熟した身体。背が高く、すらりとした体型。ブラの下にはそこそこ膨らんだCカップの張りのあるツンと上向きの胸。滑らかで、染み一つない艷やかな肌。余分な贅肉は一切ないが、女性特有の柔らかさがある。プリッとしたお尻。
美佳は自分の体型には自信を持っていたが、見せる機会がなく、宝の持ち腐れ状態。
そんな絶品の身体を1人慰める美佳。
「んっ…。ンふぅ…。はぅ…んひぃっ…。あぁ…ん。」
美佳はピンク色の綺麗な乳首を自分で摘み、指で転がす。
秘部は優しく擦るようにして、指で刺激を与えつつ、時折クリトリスを弄ってやる。
それだけでじんわりと愛液が湧き出し、秘部を潤いで満たしていく。
『少しなら…声出しても…大丈夫よね…?向こうは3人で盛り上がってるだろうし…。』
美佳は先ほど聞いた声の様子から愛奈と沙莉は当分戻って来ないと判断し、大胆になっていく。
自慰の声が少しずつ大きくなる。
そこから、上手く男性と話せなくなった美佳は男性に抱かれるチャンスはなくなり、自慰を繰り返す日々だった。
『んっ…。どうしよ…。濡れちゃった…。』
美佳は2人の嬌声に当てられ、身体が火照るように熱かった。ズボンの中に手を入れ、下着をずらして、自らの秘部に触れる。
クチュッと言う音がする。
『いつもより…濡れてる…。あぁ…ん。どうしよう…。したくなってきちゃう…。』
美佳はTシャツの下にもう片方の手を滑り込ませる。ブラの下ではすでに小粒の乳首が硬くなっている。自らそれをコリコリと指で転がす。
『くふぅっ…ん。うぅっ…。いつもより…感じちゃうかも…。はぅっ…ん。どうせ…2人とも…戻って来ないだろうし…。ちょっとだけなら…。』
愛奈と沙莉の痴態を想像し、すっかり火照った身体を慰めることにする美佳。その決断が、美佳を泥沼へと引き摺り込むことになることを今は知る由もなかった。
寝袋の中でいそいそとTシャツを脱ぎ、ズボンも脱いでしまう。淡いピンク色の上下お揃いの下着。しなやかな肢体を寝袋の中で晒した美佳は胸と秘部を同時に触れる。
『胸だって…ちゃんとあるし…。ここも…手入れを欠かしてないのに…。』
たった1人しか見たことない美佳の成熟した身体。背が高く、すらりとした体型。ブラの下にはそこそこ膨らんだCカップの張りのあるツンと上向きの胸。滑らかで、染み一つない艷やかな肌。余分な贅肉は一切ないが、女性特有の柔らかさがある。プリッとしたお尻。
美佳は自分の体型には自信を持っていたが、見せる機会がなく、宝の持ち腐れ状態。
そんな絶品の身体を1人慰める美佳。
「んっ…。ンふぅ…。はぅ…んひぃっ…。あぁ…ん。」
美佳はピンク色の綺麗な乳首を自分で摘み、指で転がす。
秘部は優しく擦るようにして、指で刺激を与えつつ、時折クリトリスを弄ってやる。
それだけでじんわりと愛液が湧き出し、秘部を潤いで満たしていく。
『少しなら…声出しても…大丈夫よね…?向こうは3人で盛り上がってるだろうし…。』
美佳は先ほど聞いた声の様子から愛奈と沙莉は当分戻って来ないと判断し、大胆になっていく。
自慰の声が少しずつ大きくなる。

