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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾

実際に恥ずかしいのであろう。真由美が着ているのは下着だけなのだから。真由美は透けた淡い色のネグリジェの下に黒のレースがふんだんに使われたブラ。しかも胸のトップを隠さない、下だけ支えるだけのブラを身に着け、下も同じく黒で、ほとんど透けていて秘部の毛も薄っすら見えてしまうものしか身に着けていなかったのだ。
「なかなかいい格好じゃないか…。厭らしいな…。」
狩野はそう言って真由美を抱き寄せる。
「あぁん…。は、恥ずかしい…。こんな格好…。若くもないのに…。」
「そんなことないさ。とても似合っているし。若いやつにはない色気がたまらないな…。」
「はぁん…。ありがとう…ちゅぷっ…ございます…ちゅっ…。ちゅぱっ…。はぁ…。」
真由美は狩野に褒められ、嬉しそうに唇を重ねる。
狩野から、【厭らしい下着を選んで着て待っておけ。それから今日はずっとご主人様と呼ぶんだ。】という指令を受けて、真由美は急ぎ出かけて、一番厭らしい下着を購入してきたのだ。夫と仲良かった時に買ったものもあったが、狩野のために着るのは申し訳ないと思い、わざわざ購入してきたのだ。
真由美は頑張って選んだその格好が狩野の欲望に火をつけたことを最初は喜んだが、途中で後悔することになる。
狩野の性欲が止まらず、本当に朝までされ続けたのだ。今までは複数人いたので良かったが、今晩は真由美しかいなかった。
「んひぃっっ…!?ご、ご主人様ぁっ…!も、もう…無理…。無理だからぁっ…!んほぉっっ…!?」
「まだまだだ…。俺のが収まらない…。まだするぞっ!」
「うひぃっっん!?し、死んじゃうぅっ…!本当に…無理…!?あはぁっんん!!」
そんな具合に真由美がいくら懇願しても、失神しても、狩野は許さずに朝までやり続けたのだ。
翌朝、死んだように眠る真由美を置いて、そっとガスをワンプッシュ噴射させ、狩野は自宅へ戻る。そこで朝食と仮眠を取り、次は弥生を迎える準備をする。
ガスの効果で狩野の性欲は尽きることを知らない。優等生の弥生をどんな風に淫らに犯すかを考え、興奮しながら弥生を待つ。念のため、ガスを多めにリビングや寝室に振りかけておく。
そこへインターフォンが鳴る。狩野がドアを開けると白のワンピースを着て、バッグを持ったいかにも美少女といった雰囲気の弥生が立っていた。立ち姿すら美しい。
そんな弥生を招き入れる。
「なかなかいい格好じゃないか…。厭らしいな…。」
狩野はそう言って真由美を抱き寄せる。
「あぁん…。は、恥ずかしい…。こんな格好…。若くもないのに…。」
「そんなことないさ。とても似合っているし。若いやつにはない色気がたまらないな…。」
「はぁん…。ありがとう…ちゅぷっ…ございます…ちゅっ…。ちゅぱっ…。はぁ…。」
真由美は狩野に褒められ、嬉しそうに唇を重ねる。
狩野から、【厭らしい下着を選んで着て待っておけ。それから今日はずっとご主人様と呼ぶんだ。】という指令を受けて、真由美は急ぎ出かけて、一番厭らしい下着を購入してきたのだ。夫と仲良かった時に買ったものもあったが、狩野のために着るのは申し訳ないと思い、わざわざ購入してきたのだ。
真由美は頑張って選んだその格好が狩野の欲望に火をつけたことを最初は喜んだが、途中で後悔することになる。
狩野の性欲が止まらず、本当に朝までされ続けたのだ。今までは複数人いたので良かったが、今晩は真由美しかいなかった。
「んひぃっっ…!?ご、ご主人様ぁっ…!も、もう…無理…。無理だからぁっ…!んほぉっっ…!?」
「まだまだだ…。俺のが収まらない…。まだするぞっ!」
「うひぃっっん!?し、死んじゃうぅっ…!本当に…無理…!?あはぁっんん!!」
そんな具合に真由美がいくら懇願しても、失神しても、狩野は許さずに朝までやり続けたのだ。
翌朝、死んだように眠る真由美を置いて、そっとガスをワンプッシュ噴射させ、狩野は自宅へ戻る。そこで朝食と仮眠を取り、次は弥生を迎える準備をする。
ガスの効果で狩野の性欲は尽きることを知らない。優等生の弥生をどんな風に淫らに犯すかを考え、興奮しながら弥生を待つ。念のため、ガスを多めにリビングや寝室に振りかけておく。
そこへインターフォンが鳴る。狩野がドアを開けると白のワンピースを着て、バッグを持ったいかにも美少女といった雰囲気の弥生が立っていた。立ち姿すら美しい。
そんな弥生を招き入れる。

