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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾

狩野は脱いだズボンから何かを取り出し、キッチンに置く。
「後でこれを飲むのを忘れないように…。」
狩野が置いたのは何かの薬だった…。
「はぁん…。先生…。これは…?」
「アフターピルだ…。これからお前とたくさん愉しむためには必要だからな…。とりあえず今日はこれ飲んどけ…。」
「あぁん…。これがあれば気兼ねなく中で出してくれますね…?」
「ああ…。遠慮なく愉しむためだ…。」
「わかりました…。飲みます…。」
「よし、じゃあ、挿れるぞ?ほらっ!」
「あひぃっっん!!こ、これぇっ…!!これを待ってたのぉっ…!!んひぃっっ…!?やっぱり凄いぃっ…!これぇっ…好きぃっっ…!」
こうして花蓮はキッチンで服を着たまま犯される。
それから数十分後…。
リビングのソファの上で全裸でぐったりする花蓮の姿があった。その秘部からはとろりと白濁したものが溢れ出る。数十分に及ぶ行為の中で花蓮は服を脱がされ、あちこちと場所と体位を変えながら犯され、最後にソファで中出しされてようやく終わりを告げたのだ。
狩野は花蓮がぐったりしている合間に一服済ませる。そして、ぐったりしている花蓮に告げる。
「さあ、そろそろ起きてもらうぞ。あと1回はしたいからな…。」
「はい…。すみません。あまりに気持ち良くてぇ…。」
フラフラと立ち上がる花蓮。そんな花蓮に狩野が告げる。
「さぁ、次はお前が準備した服を着てもらおうか…?せっかくだから俺に見えないように洗面所で着替えて来てくれ。俺は寝室で待ってるから。」
狩野は洗面所の方を指差してから、寝室へ繋がる戸を開ける。そちらもリビング同様に落ち着いた雰囲気の家具でまとめられ、ベッドが置いてある。狩野はそこに全裸のまま寝そべる。
「わ、わかりました。着替えて来ますね。」
花蓮は持って来たバッグを片手に洗面所に向かう。
『クックッ…。本当に催淫ガス様様だな…。何回でも楽しめるのはありがたい…。今晩はまた真由美のところへ遊びに行けるし、明日は弥生を呼んでるし。弥生はどんな服を持って来るかな…。』
狩野は花蓮、弥生、優華にそれぞれ私服を着て来るように指示していた。弥生には花蓮と同様に私服以外で狩野を喜ばせる服を一着持って来るように伝え、優華にはこの服を持って来いと指定していた。
今晩からの予定を考えていると、戸の向こう側から声がかかる。
「後でこれを飲むのを忘れないように…。」
狩野が置いたのは何かの薬だった…。
「はぁん…。先生…。これは…?」
「アフターピルだ…。これからお前とたくさん愉しむためには必要だからな…。とりあえず今日はこれ飲んどけ…。」
「あぁん…。これがあれば気兼ねなく中で出してくれますね…?」
「ああ…。遠慮なく愉しむためだ…。」
「わかりました…。飲みます…。」
「よし、じゃあ、挿れるぞ?ほらっ!」
「あひぃっっん!!こ、これぇっ…!!これを待ってたのぉっ…!!んひぃっっ…!?やっぱり凄いぃっ…!これぇっ…好きぃっっ…!」
こうして花蓮はキッチンで服を着たまま犯される。
それから数十分後…。
リビングのソファの上で全裸でぐったりする花蓮の姿があった。その秘部からはとろりと白濁したものが溢れ出る。数十分に及ぶ行為の中で花蓮は服を脱がされ、あちこちと場所と体位を変えながら犯され、最後にソファで中出しされてようやく終わりを告げたのだ。
狩野は花蓮がぐったりしている合間に一服済ませる。そして、ぐったりしている花蓮に告げる。
「さあ、そろそろ起きてもらうぞ。あと1回はしたいからな…。」
「はい…。すみません。あまりに気持ち良くてぇ…。」
フラフラと立ち上がる花蓮。そんな花蓮に狩野が告げる。
「さぁ、次はお前が準備した服を着てもらおうか…?せっかくだから俺に見えないように洗面所で着替えて来てくれ。俺は寝室で待ってるから。」
狩野は洗面所の方を指差してから、寝室へ繋がる戸を開ける。そちらもリビング同様に落ち着いた雰囲気の家具でまとめられ、ベッドが置いてある。狩野はそこに全裸のまま寝そべる。
「わ、わかりました。着替えて来ますね。」
花蓮は持って来たバッグを片手に洗面所に向かう。
『クックッ…。本当に催淫ガス様様だな…。何回でも楽しめるのはありがたい…。今晩はまた真由美のところへ遊びに行けるし、明日は弥生を呼んでるし。弥生はどんな服を持って来るかな…。』
狩野は花蓮、弥生、優華にそれぞれ私服を着て来るように指示していた。弥生には花蓮と同様に私服以外で狩野を喜ばせる服を一着持って来るように伝え、優華にはこの服を持って来いと指定していた。
今晩からの予定を考えていると、戸の向こう側から声がかかる。

