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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
狩野は興奮し、花蓮の胸を激しく揉んでやる。乳首を捏ねくり回し、首筋を舐め回す。

「花蓮は婬乱だな…。人に見られたらどうするんだ…。乳首もうガチガチに勃ってるじゃないか…。」

「あはぁっんん!だってぇ…。先生と早くしたかったからぁ…。シャツで隠せば見えないし…。」

悶えながらも、花蓮は嬉しそうに言う。狩野は寝室かリビングで花蓮とするつもりだったが、このままキッチンでしてしまうことにする。花蓮が我慢できず、ノーブラで訪れるくらい、ガスの効果もしっかり残っていることがわかったので、狩野も我慢しないことにする。

狩野はコーヒーを沸かしていた火を止めて、花蓮のお尻に触れる。

「コーヒーは後回しでいいな?俺も我慢出来そうにないからな…。」

「はい…。わ、私も我慢…できない…。お願い…します…。」

狩野は花蓮の返事を聞くと、スカートを捲り上げ、下着を露わにする。そして、下着越しにしっかりと愛撫していく。

「あはぁっっ…!先生ぇ…。もっとぉ…。直接触ってぇ…!あひっ…!んはァ…。」

狩野は焦らず、じっくりと責める。花蓮の下着が愛液に濡れ、色が変わり始める頃に、ようやく下着の紐に手をかける。紐を引っ張ると、ハラリと下着が落ちる。
花蓮のパイぱんの秘部から蜜が溢れ出していることがよくわかる。
狩野はしゃがみ込むと花蓮の秘部を舐める。

「んひぃっっ…!?先生ぇっ…!?そ、それはぁっ…!?」

花蓮が慌てて腰を引き秘部を隠そうとするが、狩野は花蓮の手を払い、お尻を掴んで逃げられないようにする。

「あはぁっんん!うひぃっっ…!あふぅっ…!気持ち良い…。」

狩野は花蓮をたっぷりと感じさせた後に、ズボンを下ろし、自分のモノを剥き出しにする。

「花蓮…。舐めてくれるか…?」

「はい…。わかりました…。ちゅっぷ…。ジュポッ…。ジュルっ…。ヂュるる…。んはァ…。先生の…やっぱりすごぉい…。んぷっ…。ヂュるっ…。んくっ…。ぢゅぽっ…。」

花蓮は手慣れてさたようにディープスロートを繰り返す。さらには狩野が何も言わずとも、胸を寄せ挟んだり、乳首を当てて擦ったりと、狩野が気持ち良くなるように一生懸命頑張る。

「おぉっ…。いいぞ…。」

ずいぶん気持ち良くなったところで狩野は花蓮を立たせ、キッチンの流しに手をつかせる。後ろから挿入しようとしたところで、狩野が思い出したように言う。
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