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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾

狩野がオートロックを開け、しばらく待っていると、今度は部屋のインターフォンが鳴る。狩野がドアを開けるとバッグを抱えた花蓮が立っている。狩野は素早く花蓮を中へ引き込むと、いきなり壁に花蓮を押し付ける。
「きゃぁっ!?せ、先生…!?な、何を…?」
突然のことに驚き、声を上げる花蓮を狩野は上から下まで舐め回すように見る。
花蓮は軽く透けた淡い色の大きめシャツに黒のチューブトップ、白いタイトなミニスカートを履いていた。足元はスニーカーで、とても良く似合っている。チューブトップにより大きめの胸が主張され、きれいなおへそと括れが見えている。下着が見えそうなくらいギリギリの短いスカートから出てる太ももから足首までも扇情的だ。
「可愛いじゃないか、私服も…。制服姿しか見たことなかったからな…。新鮮な感覚だ。興奮するよ…。」
「あ、ありがとうございます…。でも…こんなに近くで見られたら…恥ずかしい…ですぅ…。んぷっ…!?んっ…!ちゅぷ…。チュる…。はぁ…。いきなりキスなんてぇ…。先生ぇ…。」
「気にするな…。ここには誰もいないし、邪魔も入らない。二人きりなんだ…。昨日みたいに他の奴はいないから、お前だけを見て、お前だけを愉しむんだから…。」
「あぁ…。先生ぇ…。んチュッ…。ちゅぷっ…。嬉しい…。先生に会うと…。身体が疼いてぇ…。我慢できなくなるの…。いっぱい抱いて欲しくなるの…。昨日も帰ってオナニー我慢するの大変だったの…。彼氏と会う時だってこんなことなかったのに…。」
「ふふっ…。俺と気持ち良くなるためにオナニーを我慢したのか…。可愛い奴だ…。」
狩野はそう言いながら、鎖骨やお腹の肌が見えてるところを触ってやる。
「んっ…。はぁ…。はぁん…。先生ぇ…。まだ靴も脱いでないし…。ここでは…。」
「くっくっ…。こういうところの方が興奮するからな…。スカートを捲って見せろ…。どんな下着か確認するから…。」
「えっ…!?こ、ここでですかぁ…?恥ずかしい…。」
花蓮は壁際で、狩野に迫られ、身をくねらせながらも、スカートに手をかける。裾をずりずりと上げると、短いスカートはすぐに下着を露わにする。
スカートの下には黒のレースが付いた透け感のある厭らしい下着を身に着けていた。しかもやはり左右は紐で結ばれている。
「おぉ…。今日も紐か…。しかも黒の透けてるやつとは…。」
「きゃぁっ!?せ、先生…!?な、何を…?」
突然のことに驚き、声を上げる花蓮を狩野は上から下まで舐め回すように見る。
花蓮は軽く透けた淡い色の大きめシャツに黒のチューブトップ、白いタイトなミニスカートを履いていた。足元はスニーカーで、とても良く似合っている。チューブトップにより大きめの胸が主張され、きれいなおへそと括れが見えている。下着が見えそうなくらいギリギリの短いスカートから出てる太ももから足首までも扇情的だ。
「可愛いじゃないか、私服も…。制服姿しか見たことなかったからな…。新鮮な感覚だ。興奮するよ…。」
「あ、ありがとうございます…。でも…こんなに近くで見られたら…恥ずかしい…ですぅ…。んぷっ…!?んっ…!ちゅぷ…。チュる…。はぁ…。いきなりキスなんてぇ…。先生ぇ…。」
「気にするな…。ここには誰もいないし、邪魔も入らない。二人きりなんだ…。昨日みたいに他の奴はいないから、お前だけを見て、お前だけを愉しむんだから…。」
「あぁ…。先生ぇ…。んチュッ…。ちゅぷっ…。嬉しい…。先生に会うと…。身体が疼いてぇ…。我慢できなくなるの…。いっぱい抱いて欲しくなるの…。昨日も帰ってオナニー我慢するの大変だったの…。彼氏と会う時だってこんなことなかったのに…。」
「ふふっ…。俺と気持ち良くなるためにオナニーを我慢したのか…。可愛い奴だ…。」
狩野はそう言いながら、鎖骨やお腹の肌が見えてるところを触ってやる。
「んっ…。はぁ…。はぁん…。先生ぇ…。まだ靴も脱いでないし…。ここでは…。」
「くっくっ…。こういうところの方が興奮するからな…。スカートを捲って見せろ…。どんな下着か確認するから…。」
「えっ…!?こ、ここでですかぁ…?恥ずかしい…。」
花蓮は壁際で、狩野に迫られ、身をくねらせながらも、スカートに手をかける。裾をずりずりと上げると、短いスカートはすぐに下着を露わにする。
スカートの下には黒のレースが付いた透け感のある厭らしい下着を身に着けていた。しかもやはり左右は紐で結ばれている。
「おぉ…。今日も紐か…。しかも黒の透けてるやつとは…。」

