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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾

狩野はその後も順番に挿入し、5人を犯し続けた。なかなか射精が訪れないことをいいことに、狩野は寝そべり、交代で騎乗位をさせたり、いろいろな体位を試す。経験値の少ない弥生や優華を真由美や花蓮がサポートしながら、そして、沙月が狩野の相手をしていない者を慰めてやりながら、ひたすら欲望をぶつけ合う。
やがて、狩野の限界が近づくと、全員を集めて座らせる。狩野は最後に挿入していた真由美から己のモノを引き抜くと、集まった5人の顔に欲望をぶっかける。
「きゃぁ…!?こ、これが先生の…!?」
「はあぁ…。熱いわぁっ…。狩野先生の…。」
「はぁんっ…。まだこんなにたくさん…?」
「ひゃんっ!?凄い…。この匂い…たまらない…。」
「あはぁっっ…!ペロっ…。んっ…。まだまだ濃くて美味しい…。」
顔射され、白濁したもので顔を汚しながらも、それぞれの反応を見せる5人。
ぐったりとする5人を置いて、狩野は掃除用具のロッカーに向かう。
扉を開けると狩野はそっと催淫ガスの噴射器を手に取る。すでに噴射器は止まり、ガスがなくなっている。狩野はそっとそれを隠しながら、5人に声をかける。
「もう13時を回ってる…。弥生に花蓮に優華…。お前たちはそろそろ帰る時間だ…。教室を片付けるぞ…。真由美、沙月も手伝え…。バレたら俺たちも首だからな…?」
「えぇっ…?これで終わりですかぁ…?も、もっとしてほしいのに…。」
「さすがに俺も限界だからな…。安心しろ…。明日から特別な課外授業をスタートさせるから。お前たちの連絡先を教えてもらうぞ?」
「特別課外授業…。はいっ!ありがとうございます!楽しみにしておきます!」
「課外授業…。ドキドキしちゃう…。楽しみ…。」
5人は狩野の言葉に納得し、掃除用具を取り出し、片付け始める。窓を開け、新鮮な空気を取り込む。そんな中、片付けを続けていると、5人とも冷静になり始める。
徐々に理性を取り戻し始め、恥ずかしさを覚えた5人は片付けの途中でボディシートなどを使い、身体をきれいにしてから、服を着て身なりを整える。
『な、なんてことを…。まだ離婚してないのに…。中出しまでさせちゃった…。でも…。』
『あぁっ…。私、処女あげちゃった…。付き合ってもいない人に…。全部奪われちゃった…。で、でも…。』
『久しぶりに男性に抱かれちゃった…。わ、私…。男性でも…。』
やがて、狩野の限界が近づくと、全員を集めて座らせる。狩野は最後に挿入していた真由美から己のモノを引き抜くと、集まった5人の顔に欲望をぶっかける。
「きゃぁ…!?こ、これが先生の…!?」
「はあぁ…。熱いわぁっ…。狩野先生の…。」
「はぁんっ…。まだこんなにたくさん…?」
「ひゃんっ!?凄い…。この匂い…たまらない…。」
「あはぁっっ…!ペロっ…。んっ…。まだまだ濃くて美味しい…。」
顔射され、白濁したもので顔を汚しながらも、それぞれの反応を見せる5人。
ぐったりとする5人を置いて、狩野は掃除用具のロッカーに向かう。
扉を開けると狩野はそっと催淫ガスの噴射器を手に取る。すでに噴射器は止まり、ガスがなくなっている。狩野はそっとそれを隠しながら、5人に声をかける。
「もう13時を回ってる…。弥生に花蓮に優華…。お前たちはそろそろ帰る時間だ…。教室を片付けるぞ…。真由美、沙月も手伝え…。バレたら俺たちも首だからな…?」
「えぇっ…?これで終わりですかぁ…?も、もっとしてほしいのに…。」
「さすがに俺も限界だからな…。安心しろ…。明日から特別な課外授業をスタートさせるから。お前たちの連絡先を教えてもらうぞ?」
「特別課外授業…。はいっ!ありがとうございます!楽しみにしておきます!」
「課外授業…。ドキドキしちゃう…。楽しみ…。」
5人は狩野の言葉に納得し、掃除用具を取り出し、片付け始める。窓を開け、新鮮な空気を取り込む。そんな中、片付けを続けていると、5人とも冷静になり始める。
徐々に理性を取り戻し始め、恥ずかしさを覚えた5人は片付けの途中でボディシートなどを使い、身体をきれいにしてから、服を着て身なりを整える。
『な、なんてことを…。まだ離婚してないのに…。中出しまでさせちゃった…。でも…。』
『あぁっ…。私、処女あげちゃった…。付き合ってもいない人に…。全部奪われちゃった…。で、でも…。』
『久しぶりに男性に抱かれちゃった…。わ、私…。男性でも…。』

