この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
狩野はその後も順番に挿入し、5人を犯し続けた。なかなか射精が訪れないことをいいことに、狩野は寝そべり、交代で騎乗位をさせたり、いろいろな体位を試す。経験値の少ない弥生や優華を真由美や花蓮がサポートしながら、そして、沙月が狩野の相手をしていない者を慰めてやりながら、ひたすら欲望をぶつけ合う。
やがて、狩野の限界が近づくと、全員を集めて座らせる。狩野は最後に挿入していた真由美から己のモノを引き抜くと、集まった5人の顔に欲望をぶっかける。

「きゃぁ…!?こ、これが先生の…!?」

「はあぁ…。熱いわぁっ…。狩野先生の…。」

「はぁんっ…。まだこんなにたくさん…?」

「ひゃんっ!?凄い…。この匂い…たまらない…。」

「あはぁっっ…!ペロっ…。んっ…。まだまだ濃くて美味しい…。」

顔射され、白濁したもので顔を汚しながらも、それぞれの反応を見せる5人。
ぐったりとする5人を置いて、狩野は掃除用具のロッカーに向かう。

扉を開けると狩野はそっと催淫ガスの噴射器を手に取る。すでに噴射器は止まり、ガスがなくなっている。狩野はそっとそれを隠しながら、5人に声をかける。

「もう13時を回ってる…。弥生に花蓮に優華…。お前たちはそろそろ帰る時間だ…。教室を片付けるぞ…。真由美、沙月も手伝え…。バレたら俺たちも首だからな…?」

「えぇっ…?これで終わりですかぁ…?も、もっとしてほしいのに…。」

「さすがに俺も限界だからな…。安心しろ…。明日から特別な課外授業をスタートさせるから。お前たちの連絡先を教えてもらうぞ?」

「特別課外授業…。はいっ!ありがとうございます!楽しみにしておきます!」

「課外授業…。ドキドキしちゃう…。楽しみ…。」

5人は狩野の言葉に納得し、掃除用具を取り出し、片付け始める。窓を開け、新鮮な空気を取り込む。そんな中、片付けを続けていると、5人とも冷静になり始める。
徐々に理性を取り戻し始め、恥ずかしさを覚えた5人は片付けの途中でボディシートなどを使い、身体をきれいにしてから、服を着て身なりを整える。

『な、なんてことを…。まだ離婚してないのに…。中出しまでさせちゃった…。でも…。』

『あぁっ…。私、処女あげちゃった…。付き合ってもいない人に…。全部奪われちゃった…。で、でも…。』

『久しぶりに男性に抱かれちゃった…。わ、私…。男性でも…。』
/953ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ