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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
人妻でありながら、一糸纏わぬ姿で成熟した色気を醸し出す真由美。
爆乳とズタズタに破れたストッキングが欲情を掻き立てる沙月。
パイぱん金髪ギャルの花蓮は女子高生ながらもとてつもなくエロい。
優等生の弥生はその美貌とスタイルの良さ、全てが一級品だ。
ショートカットの優華は日焼けと白い肌のコントラストが厭らしい。

そんな5人が並び、お尻を突き出し、誘ってくる光景は壮観だ。狩野はまずは花蓮に近づく。

「まずは花蓮…。お前からだ…。一番最初に自分に素直に俺を誘ってくれたからな…。」

「あぁっ…。先生ぇ…。嬉しい…。たくさん突いてぇ…。んひぃっっ…!?あはぁっんん!まだまだ凄ぉっい!?んはァ…!またいっぢゃうぅっ!」

狩野は花蓮をしばらくの間、後ろから犯し絶頂を迎えさせると、真由美に移る。

「次は真由美…。君だ…。人妻でありながら、その身体を差し出したご褒美をあげよう。」

「はいっ…!ありがとうございます!わ、私、すぐ離婚して、これからはあなたのものになりますぅっ…!あひゃぁんんっ!あひっ…!気持ち良いっ!んはあぁっっ…!!」

真由美も簡単に絶頂を迎える。その様子を見て狩野は弥生へ向かう。

「さすが生徒会長。厭らしさも抜群だ。しかし、まだまだ教えてやることがいっぱいだからな?」

「はいぃっ…。先生ぇ…。私、頑張りますからぁっ…。エッチなこと…たくさん教えてください…。くはぁっっ…!これがいいのぉっ…!私の全部使って気持ち良くなってぇっ…!あはぁっんん!!」

ピクピクと身体を震わせ、愛液を撒き散らす弥生。狩野は弥生の変わりように満足し、一瞬迷ったあとに、優華の後ろに立つ。

「優華。お前は俺に全ての初体験を捧げたんだ。嬉しいよ…。もっとご褒美をあげないとな…。」

「あ、ありがとうございますぅっ…!初めてだけじゃなくて、この身体はずっと先生だけのものだからぁ…!誰にも触らせないからぁ…!んひぃっっ…!あはぁっっ…!もっとしてぇ…!これ好きぃっ…!んはあぁっっ…!!」

2度目の性行為で簡単にイッてしまう優華。そして狩野は最後に沙月に向かう。

「一番変態で厭らしい沙月先生にはご褒美というかお仕置きのほうがいいかな?」

「はいぃっ!お仕置きしてぇっ…!みんなの前でぇ…!あひゃぁあん!?あふぅんん!いぐぅっ…!?」

沙月が絶頂を迎える。狩野は最高の気分だった。
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