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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
沙月がみんなに見られ、叩かれ、興奮を得ることで、狩野の限界が近くなる。もともと狭い膣がよりきつく狩野のモノを締め上げる。それにより狩野の射精が早まったのだ。
3人の前で他の体位も見せつけ愉しむ予定だったが、狩野は慌てて沙月の身体を後ろから抱き締める。
沙月の爆乳を鷲掴みにし、背中にぴったりとくっついて全身で沙月の感触を味わいながら狩野は呻く。

「そろそろ射精そうだっ…。沙月にも中に出してやる。これで全員が俺のものになった証だ!しっかり受け止めろ!」

「はいぃっ…!わ、私もいきますぅっ…!いっちゃいますぅっ…!!中に出してぇっ…!あなたのものにしてくださいっ!!あはぁっんん!?んひぃっっ…!!きたぁっ…!あへぇっ…!す、凄い出てるゅぅ…。何これぇっ…。孕んぢゃうよぉっ…!?んひぃっっ…!!」

みんなの前でアヘ顔を晒し、絶頂を迎える沙月。未だ繋がったままの秘部の隙間から愛液が大量に漏れ出していた。
狩野がしばらく余韻を味わってから抜くと、白濁した欲望と愛液が混じり合ったものが溢れ出る。

ぐったりとなった沙月を見下ろす狩野。これで全員に中出ししたことになる。

それを確認した真由美達が口々に狩野に訴える。

「狩野先生ぇ…。次は私に挿れてぇっ…。お願いっ…。」

「だめっ…!次は私なのっ!私が一番なんだから!」

「先生ぇ…。私…頑張りますからぁ…。私にお願いしますぅっ…。」

「わ、私も…。もう…1回…したいです…。」

優華まで近寄って来て、狩野を取り囲む。再び真由美と花蓮が狩野のモノを取り合いながら奉仕し、弥生と優華は狩野にぴったり寄り添ってくる。

狩野は花蓮と真由美に胸でWのパイずりをさせ、両脇に弥生と優華を抱え、二人の身体を弄る。すると沙月が後ろから背中に爆乳を擦り付け始める。

「おぉっ…。お前ら…。最高だ…。素晴らしく気持ち良い…。最高の気分だ…。」

5人に囲まれ奉仕を受ける狩野は最高の気分だった。このまま全員を犯し続けたいところだが、さすがにもう1回が限界と感じる。どうやってこの状況を終わらせるか考える。男なら誰しもが一度は憧れるハーレム状態でやるとなると、よくAVでもあるシチュエーションを思い浮かべ、みんなに声をかける。

「さすがに俺ももう限界が近い…。最後に全員まとめて相手にして終わろう…。全員ホワイトボードの前に並んでお尻を突き出せ。」
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