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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
「先生ぇっ…。私もぉ…。彼氏とは別れるからぁっ…。私も先生のものにしてぇっ…。私の身体も先生の自由にしていいよ…。」

花蓮もまた、パイぱんの秘部を見せつけ、狩野を誘うように訴える。まだ高校生とは思えないほどの色気を醸し出す。

対象的にモジモジして、恥ずかし気に身体を隠しながらも、弥生は言う。

「先生…。先生が望むなら…。私の身体も好きにしてください…。私も彼氏とは…別れます…。先生に…抱かれたい…です。お願い…します。」

「くっくっくっ…。そうか…。皆、俺のものになると言うのか…?いいだろう…。全員まとめて俺のものだ。これからずっとお前たちを気持ち良くさせてやるよ…。ただ今は待ってろ…。まずは沙月に中出ししてからだ。全員平等に可愛がらないとな…。」

「はい…。ありがとうございます。待ちますぅっ…。可愛がっていただけるなら…待ちますぅっ…。」

真由美が興奮したように返事する。その言葉に狩野は満足し、沙月に向き直る。

「さあ、皆に見られながらやるのも興奮するだろう?しっかり見てもらえ。」

狩野はホワイトボードに向かっていた沙月の身体を教卓の方に向ける。沙月は身体の正面を3人に晒す形になる。

「あぁっ…!?は、恥ずかしいですぅっ…!み、みんなの前でなんてぇっ…!?あひっん!やだぁ…!」

「んっ…?そう言いながら締まりが良くなってるぞ?沙月もドMだな…。」

「んひぃっっ…!そ、そんなことぉ…ないからぁ…!」

「ふんっ…。自覚がないだけだろ?こうしたらどうなるかな…?」

狩野は目の前で揺れる沙月のお尻をスパーンッと叩く。

「んほおぉっっ…!?な、何をぉっ…!んひぃっっ…!」

「ほらっ!?やっぱりドMだな?叩いたら締まりが良くなったぞ?女同士もやれて、童顔爆乳のドMってどんだけ婬乱なんだ、お前は…?ほらっ、みんなにその変態ぶりを見てもらえ!」

狩野は何度も沙月のお尻を叩く。その度に沙月は喘ぎ、膣は狩野のモノを締め上げる。3人は興味深そうに沙月の様子を見ている。その視線に沙月が気づくと、恥ずかしさが増すと同時に秘部の疼きが強くなる。

『あぁっ…。な、なんか…、見られてると変な感じで…。叩かれたところが気持ち良く感じちゃうぅっ…。わ、私…本当はこんな風にしてほしかったのぉっ…!?はぁん…。』

沙月は初めての感覚に戸惑いながらも喘ぎ悶え続ける。
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