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第20章 婬乱塾

沙月はモジモジと大きなお尻を揺らし、それに合わせてぶるんっぶるんっと胸も揺れる。後ろから見てもはみ出た爆乳を狩野は鷲掴みにする。

「前から思ってたが…本当にけしからん胸だな…。学生には刺激が強すぎるだろ…。」

狩野はそう言いながら荒々しく揉む。それぐらい強くしないと感覚が通りそうにないくらいの大きさなのだ。

「うぅんっ…。あはぁっ…。それぇっ…！もっと激しく揉んでぇっ…！激しいほうが好きぃっ…！んはアァっ…！」

沙月の訴えに、狩野は更に強く揉み、乳首を弄ってやる。腰を振るとパァーンッ、パァーンッといい音が響く。沙月の身体は全体にむっちりと肉が付き柔らかい。抱き心地がとても良く、いくら触っても飽きない。
質の良いクッションを抱き締めるかのように、狩野は沙月を抱き締めながら、責め続ける。
バックが飽きてきたら、片脚を上げさせ、より深く挿入を愉しむ。

「んひぃっっ…！？か、狩野先生ぇっ…！それぇっ…！それもいいっ…！んはぁんっ…！男の人とするのがこんなに気持ちいいなんてぇ…！知らなかったぁっ…！」

「そうか、そうか。気持ち良いか？安心しろ…。これからは何回でもしてやるから…。お前の身体はもう俺のもの…。そうだろ…？」

「はいぃっ…！そ、そうですぅっ…！私は狩野先生のものですぅっ…！いつでも好きな時にしていいからぁっ…！いつでもして欲しいですぅっ…！んひぃっっ…！あぁっ…！またいっちゃうぅっ…！」

「何度でもイクがいいさ…！まだまだ俺は射精そうにないからな。ほらっ！もっと激しくしてやる！」

狩野は言葉と共に無茶苦茶に腰を振り、沙月を責めあげる。どうやら沙月もＭっ気があるようなので、わざと乱暴に扱っていく。

狩野と沙月が教壇で交わり続けていると、そこに真由美、花蓮、弥生が近づいてくる。優華だけは目覚めても未だ動けないようで机に寝そべったまま、二人の様子を遠目から見ている。

「狩野先生ぇ…。わ、私達も相手にしてぇ…。私の身体も好きにしていいからぁ…。中にだって、口にだってどこにでも好きなところに出していいからぁ…。」

真由美が代表するように狩野に訴える。催淫効果で理性が飛んで快楽に支配された３人は先ほど狩野が優華や沙月の様子に刺激され、再び興奮が高まり始めたのだ。そして、自分達も今日だけでなく、これからもこの快感を味あわせて欲しいと願ってしまうのだ。