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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
「さて…。蔵田先生…。気持ちは決まったかな…?どうする?その身体を俺の自由にしていいのか、独りで愉しむのか…。答えを聞かせてもらおうか…?」

「うぅ…。わ、私は…。あ、あの…。う…ん…。私を…好きに…。好きに…して…ください…。か、狩野先生…に…してほしい…です…。お、お願い…しますっ…!もう…身体が…疼いてぇ…止まらないのぉっ…!これを止めてぇっ…!好きにしていいからぁっ…!?この疼きをぉっ…!止めてぇっ!お願いだからぁっ!」

沙月もついに堕ちた。

処女であった優華の婬乱な様子を見せつけられ、沙月の興奮も頂点に達していた。
沙月は異性とのSEXの気持ち良さも、同性との行為の気持ち良さも知っている。そして普段から妄想することに慣れた沙月にとって目の前で繰り広げられた光景はガスの効果がなくても垂涎ものなのだ。
その上、一度狩野に挿入されてしまっているので、秘部の疼きがひどく、自分では慰めきれなくなっていた。

沙月の返事に狩野はニヤリと笑う。

「いい返事だ…。素直になれたじゃないか…。こっちに来い…。」

狩野は沙月の手を取り、教室の前の一段高くなった教壇に連れて行く。ホワイトボードに手をつかせ、お尻を突き出させる。

「あっ…!?こ、ここで…!?ここでするんですか…?」

「ああっ…。そのほうが興奮するだろう?神聖な教室…。それも教壇の上でSEXする…。生徒に手を出す婬乱講師にはお似合いの場所だろ…?」

「あぁっ…。そんなぁっ…!?そんなことぉっ…。言わないでぇっ…!ここではさすがにぃっ…!?」

「うるさいなっ…!俺の好きにしていいんだろっ?ほらっ?挿れるぞっ!」

狩野はむっちりと大きな尻肉を揉みながらピンクの下着をずらし、挿入する。

「んほおぉっっ…!?ダメェっ…!いきなりなんてぇっ…!?んはぁっっ…!凄い…太くてぇっ…!?んぎぃっっ…!?」

ゴリゴリと狩野のモノが沙月の狭い膣に侵入していく。その途中で沙月は身体を痙攣させ、膣の中が生暖かい愛液で満たされる。ぴったりと埋まった狩野のモノの僅かな隙間から愛液が溢れ始める。

「なんだぁ…?挿れただけでイッたのか…?情けない講師だ…。あ〜あ、教壇まで汚して…。」

ポタポタと沙月の愛液が溢れ、床を汚していく。

「いやぁ…。だってぇっ…!ずっと…。ずっと我慢してたからぁっ…!すぐいっちゃうのぉ…!」
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