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私の家庭教師はAV男優
第136章 (終章40)
「ねぇ。入れて」

洗面台の上に乗ったまま両脚を広げた。

秋葉は朱蓮を見て目を見開き

「それは。。。。」

朱蓮は微笑して

「約束通りアレを見せてあげたよ」

朱蓮に近づき、脚の付け根に備えてあるホルスターを見る。

「銃?本物か?」

「偽物だったら、こんな際どい所に隠さないよ。大変だったんだよ。こんな短いスカートだからヘタすりゃ見えちゃうから」

朱蓮はホルスターから銃を取り出して

「そっちの銃よりはちゃっちいけどね」

秋葉のペニスに銃口を向けて言う。

「銃なんて一体何のために?」

「ねぇ。そっちこそ何のために私をつけてきたの?」

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