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私の家庭教師はAV男優
第136章 (終章40)
両手で秋葉の太ももに触れ、激しく顔を前後させる。

雨莉はフンッと、鼻息を荒く出して      

「確実ヤッてんじゃん」

そして、耳をドアにつけた。

じゅる、じゅぷじゅぷじゅぶっと口をピストンさせる。

「ぷふぁあっ!大きすぎてアゴがはずれそう」

秋葉はペニスを反り勃たせたまま、仁王立ちで

「満足したか?じゃあ、トイレから出よう」

朱蓮は洗面台に座り

「ねぇ。そっちはどう?」

「どう?って、俺はどうでもいい」

朱蓮は笑い

「変わった人だよね。ねぇ。そこまでされたら、それをぶちこみたくならないの?」

「だから、どうでもいいって言ったろ?」
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