この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第136章 (終章40)
「とにかく出よう」

朱蓮は檄鉄を引き

「ねぇ。撃つよ」

秋葉は手を差し出して

「冗談はやめろ。とりあえず銃を渡せ」  

「ねぇ。どっちか選んで」

手を差し出したまま

「どっちって?」

朱蓮は銃口の先を秋葉の股間から顔へと移動させ

「その銃を私にぶちこむか、私のあとをつけた理由を言うか」

/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ