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私の家庭教師はAV男優
第136章 (終章40)
「ちょっとトイレ見てきます」

マスターはコクリと頷き

「お願いします」

雨莉はトイレへと移動し、ドアの前に立ってレバーに手をかけた。

カチッとレバーを下に押さえてドアを引く。

「ん?」

雨莉は首を傾げた。

秋葉はドアのレバーが動いたのに気づき

「おい。誰か来たぞ」

じゅぷじゅぶっとペニスをしゃぶった後、股間から顔を離して

「きっと雨莉だよ」

ココンッとノックが中に聞こえる。

「じゃあ、開けてやれよ」

「やだよ。途中なのに」  

ジュッと、ペニスを口に咥える。


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