この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第129章 (終章35)
「返してください!」

女子高生は手帳に向かって手を伸ばすが、青年は一歩後退して

「さっさとトイレに行って戻ってくれば問題ないだろ?」

女子高生は険しい顔をして

「絶対に中は見ないでください」

青年は笑い

「こんな手帳の中身より、君の体の方が欲しいよ」

「す、すぐに行きます。車で待っててください」

女子高生は青年に背を向け、トイレの方に急ぎ足で向かっていった。
/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ